フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は11月29日、2021年の女子バロンドールを発表。バルセロナに所属するスペイン代表MFアレクシア・プテージャスが初の受賞を果たした。
先日発表された世界最高の選手TOP50を表彰する『GOAL 50』でも女子部門で1位を獲得していたプテージャス。27歳のMFは「とても特別な瞬間で、チームメートをここに呼ぶことができたのも特別。個人賞ですが、みんなで取った賞。みんなもそう思ってくれたら嬉しい」と口に。今年父親を亡くしたスペイン代表MFは壇上で感極まりながら、仲間への感謝を伝えた。
2012年にレバンテからバルセロナに加入して以降、主力として活躍してきたプテージャスは2020-21シーズン、公式戦で26ゴールを記録し、女子チャンピオンズリーグ初優勝をはじめとする3冠達成に貢献。欧州サッカー連盟(UEFA)の女子プレーヤー・オブ・ザ・イヤーと女子ミッドフィルダー・オブ・ザ・イヤーにも選出されていた。スペイン代表では、それまでマルタ・トレジョンが記録していた歴代最多キャップ数を更新している。
なお、2021年の女子バロンドール順位は以下のとおりとなっている
1位 アレクシア・プテージャス(スペイン/バルセロナ)
2位 ジェニファー・エルモソ(スペイン/バルセロナ)
3位 サム・カー(オーストラリア/チェルシー)
4位 フィフィアネ・ミデマー(オランダ/アーセナル)
5位 リーケ・マルテンス(オランダ/バルセロナ)
6位 クリスティン・シンクレア(カナダ/ポートランド・ソーンズ)
7位 ペルニレ・ハルダー(デンマーク/チェルシー)
8位 アシュリー・ローレンス(カナダ/パリ・サンジェルマン)
9位 ジェシー・フレミング(カナダ/チェルシー)
10位 フラン・カービー(イングランド/チェルシー)


