バルセロナ新10番アンス・ファティ、10カ月ぶり復帰でいきなりゴール!「メッシの番号を継ぐのは誇り。全タイトルを狙いにいこう」

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26日のラ・リーガ第7節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのレバンテ戦に3-0で勝利した。この試合の主役はもちろん、長期離脱から復帰を果たして、いきなりゴールを決めたFWアンス・ファティである。

昨年11月に半月板を損傷して、合計4回の手術とリハビリに取り組んだA・ファティは、この試合の81分に10カ月ぶりの出場を果たした。そして91分、FWリオネル・メッシが背負っていた10番をつけた同選手は、いきなりゴールを記録する。

ペナルティーエリア手前でボールを持ったスペイン代表FWは、落ち着き払った動作から右足を一閃。抜群のコースで地を這って進むボールがそのまま枠内に転がり、レバンテにとどめを刺すチーム3点目となった。まさに絵に描いたような復帰戦を実現したA・ファティは試合後、スペイン『モビスタール・プルス』に次のように語っている。

「こんな復帰は想像していなかった。勝てて幸せだけど、まだ踏破すべき道がある。僕のそばにいてくれた医師やフィジカルコーチの人たちに感謝をしたい。チームを助けられて、この数カ月間苦しんでいた家族のことを思って、喜びを感じている。みんなに感謝しているよ」

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「僕はこのチームの一員であり、監督からチャンスを与えられたときに力になれるよう尽くしていく。懸命に働いてチームを助けたい。調子を整えつつ、出場機会を増やしていきたいね。まだ道はとても長いし、僕たちはすべてで争わないといけない」

「背番号10について? 10番はプレッシャーじゃない。レオ(メッシ)の後につけられるというのは誇りだ。クラブとキャプテンたちに感謝をしたい」

「僕たちはバルサだ。ラ・リーガ、チャンピオンズと全大会で戦っていく。僕たちはバルサであり、戦わなければ、努力しなければいけないんだよ」