Martin-Braithwite(C)Getty Images

バルセロナ、構想外ブライスワイトとの契約解除を望む…デンマーク選手協会ディレクターは対応に激怒「いじめとハラスメントの間」

バルセロナは、FWマルティン・ブライスワイトとの契約解除を望んでいるようだと『GOAL』の取材により判明した。

ブライスワイトは2020年冬にレガネスから4年契約で加入。ここまで通算57試合に出場し、10ゴールを記録している。しかし、今シーズンはチャビ・エルナンデス監督の構想には入っておらず、クラブが全体の賃金負担を減らす試みを続ける中で、彼を退団させようと試みているとのことだ。

そのような状況下で、デンマーク選手協会のディレクター、マイケル・サール・ハンセン氏が、デンマーク代表FWへの"いじめ"をやめるようにと、バルセロナへの怒りを露わにした。

「マルティンが経験している扱いは、まったく理不尽なものだ。おそらく、いじめとハラスメントの間に位置するもの。FCバルセロナの彼を契約から、仕事から引き離そうとしているやり方は、恥ずべきことだ」

「崖っぷちの状況の中でクラブを助けに来た選手が、今、恥をかいている。良識はどこにあるんだ?」

「契約は契約であり、FCバルセロナとマルティンは、あと2年間が約束されている。マルティンは、契約の一部を履行し続けなければならない。そして、FCバルセロナもそうしなければならない」

一方、ブライスワイト本人は契約の解除をする気はなく、カンプノウに残ることを望んでいると伝えられている。同選手にはMLSやサウジアラビアからも関心を持たれているという。

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