賭博規定違反を犯したアトレティコ・マドリーのキーラン・トリッピアーに対して、10週間の出場停止処分が確定した。FIFA(国際サッカー連盟)が発表している。
トリッピアーは2019年7月、トッテナムから2000万ポンド(約26億7000万円)でアトレティコへと移籍。その際に「選手の移籍、監督の雇用、懲戒事項など」に関する事項に賭けることを禁止するルールに違反し、今年5月にFA(イングランドサッカー協会)から告発された。
2020年12月22日には10週間の出場停止処分と7万ポンド(約980万円)の罰金処分が下され、FIFAの承認を受けて、12月23日から全世界で適応されることとなった。しかしアトレティコはこの処分を「不当なもの」だと主張。FIFAに異議申し立てを行ったため、処分が保留となっていた。
今回、FIFAはアトレティコの異議申し立てを棄却したため、当初の通り10週間の出場停止処分が確定している。
なおトリッピアーは、FAからの処分を受けた直後、リーグ戦2試合(ヘタフェ戦、アラベス戦)を欠場。その後、一時保留となったために1月12日に行われたセビージャ戦で復帰を果たしていた。
しかし今回、10週間の出場停止処分が確定したため、2月28日までプレーできない。
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