Simeone GiulianoGetty Images

シメオネ、契約延長の三男ジュリアーノについて「延長に値する男だ。監督の息子であるなど簡単であるわけがない」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、同クラブと自身の三男MFジュリアーノ・シメオネの契約延長について語っている。

ジュリアーノは先にアトレティコとの契約を2年間延長。2030年までとなる新契約を締結した。年俸と契約解除金ともに大幅に引き上げられている。

18日に記者会見に出席したシメオネ監督は、息子とアトレティコの契約延長について、あくまで客観的に意見をする。ジュリアーノにとって父親が率いるチームでのプレーは逆にハンデであるとして、そうした状況で延長の権利を勝ち取ったことを称えている。

「ジュリアーノの契約延長について、最も重要なのは彼自身のことだ。彼はまさに契約延長に値する。監督の息子でいることは難しい。だが、彼は決して簡単ではない場所で凄まじい努力をしてきた。彼は努力、謙虚さ、粘り強さによって延長の権利を勝ち取ったんだよ」

「私たちは彼にもっと要求していくつもりだ。もっとできることがあるからね」

圧倒的スピードで右サイドを切り裂くジュリアーノは、昨季アトレティコのトップチームでデビューを果たし、ここまで公式戦77試合に出場して17アシストを記録。デビューから現在までの期間ではチームトップのアシスト数を誇る。昨季は9アシスト、今季ここまでは7アシストを記録と、両シーズンでアトレティコの“アシスト王”に君臨している。

広告
0