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Joao FelixGetty Images

アトレティコがベティスに3発で完勝!“黄金の少年”J・フェリックスがついに今季初ゴールを記録

31日のラ・リーガ第12節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのベティス戦を3-0で制した。

ラ・リーガここ4試合でバルセロナ以外に勝利していないアトレティコ。季節の変わり目となる雨が連日降る中、ベティスを迎えたこの試合では好パフォーマンスを披露する。

GKオブラク、DFサビッチ、ヒメネス、エルモーソ、MFトリッピアー、コケ、デ・ポール、カラスコ、FWアンヘル・コレア、グリーズマン、ルイス・スアレスを先発で起用したアトレティコは、立ち上がりこそベティスの攻撃に遭ったが、すぐ主導権を握り返すと27分に先制点を獲得。右サイドのトリッピアー、中央のA・コレア、左サイドのカラスコとボールをつないでいき、ペナルティーエリア内左に侵入したベルギー代表MFが巧みなフェイントから左足のシュートを決め切った。

先制したアトレティコはその後、堅牢な守備とカラスコ、グリーズマン、A・コレアの連係を生かした攻撃で追加点を狙う。それを獲得したのは、63分のことだった。グリーズマンの右CKがペッセッラのヘディングによるオウンゴールを導いている。

アトレティコは70分、L・スアレスとの交代でベンチスタートだったジョアン・フェリックスを投入。その後、ミドルゾーンより後方に下がることを厭わず、ベティスの攻撃を受けながら速攻を狙うと、80分に投入されたばかりのメニーノ・デ・オロ(黄金の少年)が今季初ゴールを決めた。ピッチ中央でスルーパスを受けたJ・フェリックスはそのままペナルティーエリア内左に侵入して、左足のシュートでネットを揺らした。最初はオフサイドが取られ、前節の退席処分によってスタンドから見守るシメオネ監督はひどくがっかりしていたが、VARの判定によりゴールが認められるとアルゼンチン指揮官は狂喜乱舞でこのゴールを喜んでいる。

3点のリードを得たアトレティコはA・コレア、デ・ポール、カラスコを下げてエレーラ、クーニャ、ロディを投入。終盤、ベティスのボールを保持を許しながらも決定機は許さず、無失点での勝利を飾っている。ラ・リーガで3試合ぶりの勝利を飾ったアトレティコ(1試合未消化)は勝ち点を22として、ベティスを抜き去り暫定で4位に浮上した。

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