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インテルに0-1敗戦のアトレティコ、シメオネ「人間がプレーするから良いことも悪いことも起こる。それがサッカーの美しさだ」

21日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、アトレティコ・マドリーは敵地ジュゼッペ・メアッツァでのインテル戦を0-1で落とした。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、インテルが自分たちのミスを生かし切ったとの感想を述べている。

CLベスト16屈指の好カードで、先勝したのはインテルだった。同チームは79分、MFロドリゴ・デ・ポール、DFヘイニウド・マンダヴァのミスに乗じてカウンターを仕掛けると、FWマルコ・アルナウトヴィッチがこの日好セーブを連発していたGKヤン・オブラクの牙城を破っている。ウノセロで敗れたアトレティコは、3月13日に本拠地メトロポリターノで行われるセカンドレグで逆転勝利を目指すことになった。

試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたアルゼンチン人指揮官は、次のように感想を述べている。

「私たちは素晴らしい形で競い合っていた。インテルのとても素晴らしい攻撃をすべて防ぎつつ、求めていたものに近づいていたんだ。とりわけ後半に得点のチャンスも生み出したね。ただ彼らが私たちのミスを生かして、カウンターからゴールを決めてしまった」

「ディテールが勝敗を分けたって? それがフットボールの美しいところなんだよ。自分の思う通り試合の準備をしても、結局人間がプレーするものなのだから、良いことも悪いことも起こる。インテルはこちらのミスを見事に生かし切ったね」

アトレティコはコパ・デル・レイ準決勝でアスレティック・ビルバオと対戦中だが、こちらはメトロポリターノでのファーストレグで0-1で落とした。コパでもCLでも、0-1からの逆転を目指すことになる。

「今日、1-1を目指すことは大切だった。そうできた可能性もあるが、チャンスを決め切れなかったね。ジョレンテのはより明確なチャンスに見え、モラタもヘディングシュートを放ったが……。次のビルバオでの試合のように難しい状況だ。どちらの大会でも、うまくやれればいいんだがね」

「私たちはもっと改善されなくてはいけない。デュエルに勝って、もっと高いインテンシティーで走れば……良いことが起こるはずだ」

シメオネ監督はまた、逆転勝利を目指す上で、この日しなかったことですべきことがあるとすれば何かと問われ、一言こうつぶやいた。

「ゴールだ

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