イタリア人指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ氏には、来季に向けて複数のビッグクラブが関心を寄せていると報じられていた。だがその中から、ロンドン行きの選択肢は消滅したようだ。
スペイン『as』が伝えたところによると、暫定的にライアン・メイソン体制となっているトッテナムは、来季に向け新たな正指揮官招へいへと動いており、その中でアッレグリも有力候補として接触していたようだ。しかし「すでにアッレグリ側はトッテナムからの打診に断りの連絡を入れている」という。
一方で同メディアは、ジネディーヌ・ジダン監督の退任がうわさされるレアル・マドリー指揮官就任の可能性を伝えている。2018年には一度オファーを断っているアッレグリ氏だが、現在はレアル・マドリーからのオファーを待っている状況のようだ。
なお『as』によると、レアル・マドリー側は新監督候補としてアッレグリ氏、そして現在カスティージャを率いるラウール氏の2人に絞ったという。同メディアは「フロレンティーノ・ペレス会長はラウールの仕事ぶりを気に入っているが、その弾丸を早く使いすぎてマドリー監督としての将来の可能性を燃やしてしまう恐れがある」と指摘。そして「アッレグリはより確立された選択肢であり、エリートでの豊富な経験とマドリーの哲学に合う監督としてのプロフィールがある」と分析した。
アッレグリ氏にはレアル・マドリーのほか、古巣ユヴェントスも接触しているともイタリアメディアを中心に報じられている。果たしてフリーの状態が続いている同氏は来季、どのチームで手腕を振るうことになるのだろうか。
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