バルセロナは30日のラ・リーガ第12節、本拠地カンプ・ノウでのアラベス戦を1-1のドローで終えた。DFジョルディ・アルバは試合後、勝ち点1獲得にとどまったことへの失望感を露わにしている。
ロナルド・クーマン氏に代わり暫定でバルジュアンBチーム監督が指揮を執ったバルセロナは、中央からの崩し方などで変化を見せるも、それでもなかなかゴールを奪えず。後半開始から4分後にFWメンフィス・デパイが先制点を決めたが、直後にアラベスの失点も許して結局ドローで試合を終えた。バルセロナは連敗こそ2でストップさせたものの、3試合勝利から見放されている状況。ここまでに獲得した勝ち点は16で、暫定9位に位置している。
試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたJ・アルバは、次のような感想を述べている。
「勝ち点1は悪い結果だ。ホームでもアウェーでも、勝ち点3を加えられなければ悪い結果となる。今の順位を考えてみれば、なおさらだ」
「僕たちはゴールの決めることに苦労し、一方で相手は少ないチャンスを物にする。相手はそこまでチャンスを生み出しているわけではない。が、少しのチャンスを決め切ってしまうんだよ。これだと、うまくいくことは難しい」
「僕たちは良いプレーを見せているが、重要なのは両ペナルティーエリアで起こることにほかならない。チームはもっと改善されるべきだし、もっと集中しなければならない」




