バイエルン・ミュンヘンのDFダヴィド・アラバの高額なサラリー要求がレアル・マドリーへの移籍を阻んでいるようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
長年バイエルンの主力選手として活躍してきたアラバ。だが、今季限りで契約は満了。さらに延長交渉は実質的な打ち切りとなっており、退団が確実視されている。アラバ本人はスペイン行きを希望しており、レアル・マドリーが有力な新天地候補として伝えられる。だが、高額なサラリー要求がネックとなっているようだ。
アラバの代理人ピニ・ザハヴィが要求しているのは、1シーズンの年俸1300万ユーロ(約16億4000万円)というもの。仮にレアル・マドリーが承認すれば、1200万ユーロ(約15億1000万円)を受け取るセルヒオ・ラモスを抜き、賃金体系のトップになると考えられている。マドリーとしては、アラバについて年俸1000万ユーロ(約12億6000万円)のオファーを準備しているようだ。
一方で、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOはアラバと新契約のための「扉は閉めない」ことを強調。ハンジ・フリック監督も「ピッチ内外で重要な存在。チームでも信頼があり、若い選手をサポートしている」とその重要性を認めている。
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