アル・イテハドはリヴァプールにMFファビーニョ獲得へ具体的なオファーを打診するようだ。
リヴァプールと2026年までの3年間契約を残しているファビーニョ。昨季もユルゲン・クロップ監督にとって重要な選手として位置づけられ、公式戦49試合に出場していた。
『The Athletic』によると、サウジアラビア・プロリーグのクラブが29歳のブラジル代表MFを獲得するための入札額は4000万ポンド(約61億円)に上ると見られており、いずれにせよ決断はすぐに下されると予想されているという。
アル・イテハドは今夏にビッグネームの積極補強に成功。レアル・マドリーFWカリム・ベンゼマやチェルシーMFエンゴロ・カンテの加入が決まり、先日にはセルティックからFWジョタを獲得していた。
リヴァプールは放出に反対している模様で、主な理由としてアンカーのスタメン選手を後釜がいない状態で退団させることだと伝えられている。しかし、クラブはサウサンプトンMFロメオ・ラヴィアを候補にリストアップし、ファビーニョの退団が必要であれば動くとのことだ。
同日にキャプテンのジョーダン・ヘンダーソンが、アル・イティファクからのオファーを決断する方向に傾いていると伝えられたリヴァプール。主要選手2人をサウジに手放すことになるのだろうか。




