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チアゴの妻がCL決勝KO前の催涙ガス騒動について明かす…「決勝戦は悪夢のようだった」「何人かは殴られていた」

リヴァプールMFチアゴ・アルカンタラの妻が、チャンピオンズリーグ決勝のキックオフ前の出来事について言及したようだ。『GOAL』が報じた。

リヴァプールとレアル・マドリーによるCL決勝戦が、28日にスタッド・ド・フランスで行われた。試合は59分のヴィニシウスの得点が決勝点となり、レアル・マドリーが1-0で優勝を飾り、リヴァプールは7度目の栄冠を逃した。

この試合は、36分間遅れてキックオフされており、『UEFA』は理由として、「偽のチケットを購入したファンがゲートに殺到したため」と説明。

しかし、キックオフ予定時刻から30分ほど過ぎた中、施錠されたゲートの前に集められてチケットを提示するリヴァプールファンに対し、機動隊が何度も催涙ガスを噴射している映像がSNSを中心に拡散されたことで物議を醸すことに。『GOAL』によると、このために多くのサポーターが決勝戦を見ることができなかったとのことだ。

これらの混乱について、「身の安全のためにスタジアムの外へ案内された」とチアゴの妻であるジュリア・ビガースさんが発言。

『Instagram』のストーリーにて、決勝で経験した恐ろしい体験を以下のように語っている。

「こういうことにコメントするのは好きではないけれど、今回は自分自身を表現する必要がある」

「昨日の決勝戦は悪夢のようだった。これはサッカーについてではなく、結果をはるかに超えたものだ」

「組織や警備の不備で、怖い思いをすることがたくさんあった。チケットなしでスタジアムに入り込み、我々を襲おうとする強盗団に脅かされ続けた」

「そのため、多くのサポーターが試合から外され、人々の雪崩を引き起こした」

「警察は家族やサポーターに催涙ガスを投げつけ、そのうちの何人かは殴られた。すべて罪のない人たちだ」

「このようなトラブルがあったため、私たちは安全のために護衛を付けてスタジアムを後にしなければならなくなったわ」

「このようなことは、どのようなイベントでも起こってはならないことであり、私たちは(運営が)責任を負うことを求めたい。もっとひどいことになっていたかもしれない」

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