Vieira(C)Getty Images

エヴァートン、ファンのピッチ乱入事件でFAから起訴に…当時ヴィエラ監督のローキック騒動に発展

イングランドサッカー協会(FA)が、エヴァートンを起訴としたようだ。『GOAL』の取材で分かった。

エヴァートンは、プレミアリーグのクリスタル・パレス戦で、ゴール時と試合後のファンのピッチへの乱入が規則違反であると認定されてFAから告発。「ピッチ乱入時に脅迫的・暴力的行為を制限し切れなかった」と指摘されている。

5月19日に行われたプレミアリーグ・エヴァートン対クリスタル・パレスの試合は、終了。クリスタル・パレスに0-2によるリードから後半にエヴァートンが3-2と大逆転。

この結果、エヴァートンはプレミアリーグの残留が決定し、グディソン・パークに集まったサポーターが盛り上がりのあまりピッチになだれ込む事態に。

さらに、若い男性とみられるファンが、クリスタル・パレスのパトリック・ヴィエラ監督に近づき、スマートフォンをかざしながら執拗に挑発。

ヴィエラ監督は終始無視をしていたが、さすがに堪忍袋の緒が切れたのか、突如向きをファンの方へ向けてローキックをお見舞い。一部始終を目撃していたその他のファンとも揉み合いになるが、警備員がヴィエラ監督を守ったことで事なきを得るという事件にまで発展していた。

FAは同件について、以下のような声明を発表している。

「エヴァートンFCは、2022年5月19日に行われたプレミアリーグのクリスタル・パレスFCとの試合において、FAルールE20での2つの違反で起訴となった」

「84分と試合終了後に、エヴァートンFCは観客とサポーター、またはフォロワーと称されるすべての人が秩序正しく行動し、ピッチに侵入する際の脅迫・暴力行為を防ぐということが出来なかった。エヴァートンFCは、2022年7月18日までに回答を提出しなければならない」

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