レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督は、8回目のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出を果たし、過去40年間に達成した唯一の監督となった。『AS』が報じている。
レアル・マドリーは12日にチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのチェルシー戦に臨み、2-3で敗れた。しかし2試合合計では5-4で上回り、準決勝に歩を進めている。
アンチェロッティ監督にとっての最初のCL準決勝は1998-99シーズン、ユヴェントスでのマンチェスター・ユナイテッド戦だ。
その後、ミランでは、2002-03、2004-05、2005-06、2006-07シーズンの4回にわたって準決勝に進出し、準優勝と2度の優勝を経験。
アンチェロッティが到達した他の3つの準決勝は、1度目のレアル・マドリーの指揮を執っていた2013-14、2014-15シーズン。そして、今シーズンのものである。2013-14シーズンには優勝を果たしている。
さらに、アンチェロッティ監督は1990年代にユヴェントス、2000年代にミラン、2010年代と2020年代はレアル・マドリーでCLベスト4に輝いた唯一の監督に。どの時代でも強さを発揮できる手腕を見せつけた形となった。


