レアル・マドリーは、依然としてバイエルン・ミュンヘンDFダビド・アラバを注視し続けているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
2008年からバイエルンに所属し、クラブで絶対的な地位を築いてきたアラバ。しかし契約は2021年までとなっており、未だ契約更新はしていない。先日には代理人を変更し、新たな挑戦を求めているとも伝えられている。
『マルカ』によると、アラバは年俸1000万ユーロ(税抜き:約12億円)を求めており、バイエルンは高額な支払いに消極的。さらにリュカ・エルナンデスとアルフォンソ・デイビスの存在から、放出の可能性もあると伝えている。
先日ドイツ『ビルト』が「ジネディーヌ・ジダンが獲得を許可した」と伝えていたが、『マルカ』はこれを否定。それでも、DFマルセロとユヴェントスの関係性が続いていること、サイドバックとセンターバックをこなせることから、今後数カ月は動向を注目すべきと綴っている。
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