バルセロナがインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスに関心を示していると伝えられている。
だがラウタロの契約解除金は1億1100万ユーロ(約133億円)と高額になることから、バルセロナは異なるプランも視野に入れているようだ。『ムンド・デポルティボ』によると、そのBプランとはライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーを獲得するシナリオとのこと。
ヴェルナーにはリヴァプール、チェルシー、バイエルン、インテルなどが獲得を検討していると報じられてきた。だが同選手の移籍金は6000万ユーロ(約72億円)ほどと目されており、ラウタロより安価で獲得できる点も魅力となっているようだ。
バルセロナは今夏の移籍市場で負傷がちなウスマン・デンベレを放出する可能性が高いとされ、前線でローテーションをこなせるFWと求めているという。ヴェルナーは果たして来季どのチームでプレーするのだろうか。同選手の移籍先はリヴァプールが有力視されていたが、バルセロナも移籍先候補の一つとして浮上しているようだ。
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