Xavi-Pique(C)Getty Images

チャビ、ピケに戦力外を直接通達か…コンディション不良とピッチ外での問題行動で見切り

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、DFジェラール・ピケに非情な通告を下したようだ。

チャビ監督は、2週間前にピケと会談し、来シーズンは戦力としての地位の確約をしないことを伝えたと『スポルト』が報じた。

指揮官がこの決断に至った主な理由は、最近のピケのコンディション問題と、ピッチ外でのプロらしくない振る舞いであるとのこと。

チャビ監督にとって、最近の一番の問題として頭を抱えていたのは、ピケが複数のビジネスを手がけ、またスポーツ以外の問題でサッカーに集中できていないことだったようだ。

最善の解決策として、チャビ監督はピケに最も威厳のある方法でクラブを去ることだと提案した模様。しかし、ピケはそれをきっぱりと拒否し、「最高のコンディションを取り戻すために、これまで以上にトレーニングに励む」「サッカー以外の仕事をやめる」と、償いの決意を伝えたと報じられている。

いずれにせよ、ピケの去就は非常に複雑なようだ。彼の契約は2024年6月まで残っており、さらにバルセロナは経営難から、ピケに給与面などを含めた約4000万ユーロ(約55億円)の借りがあるため、彼が残留する可能性は、今のところ99%であると伝えている。

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