大一番が迫るブラジル代表だが、守護神の離脱が決定した。
2026年の北中米ワールドカップ(W杯)出場を目指して南米予選を戦うブラジル。20日のコロンビア代表戦を2-1を劇的に制し、25日にアルゼンチン代表との一戦に向かう。
だが、アリソンはコロンビア戦の終盤に相手との交錯で77分にピッチを後に。試合後にチームドクターのロドリゴ・ラスマール氏から脳震とうによる交代が明らかにされ、状態が気がかりだった。
そして、22日付けのブラジルサッカー連盟(CBF)によると、アリソンは国際サッカー連盟(FIFA)の脳震とうプロトコルに則って離脱する運びに。所属先のリヴァプールで回復に努めるという。
ちなみに、ブラジルはアリソンのほか、MFジェルソンも負傷離脱。DFガブリエウ・マガリャンイスとMFブルーノ・ギマランイスは累積警告で次戦出場停止ということで、4選手を追加招集した。
その顔ぶれはパリ・サンジェルマン(PSG)のDFベラウド、ウォルヴァーハンプトンのMFジョアン・ゴメス、アタランタのMFエデルソン、パウメイラスのGKウェヴェルトンとなっている。

