プレミアリーグ第16節、ブライトン対クリスタル・パレスが15日に開催された。
日本代表FW三笘薫が所属する7位のブライトンが、同MF鎌田大地が所属する17位のパレスをホームに迎えた。三笘はリーグ8試合連続でスタメン入り。一方の鎌田は、出場機会がなかった前節のマンチェスター・シティ戦に続いて2試合連続ベンチスタートとなった。
ライバル関係の両チームによる“M23ダービー”は立ち上がり、三笘が決定機を迎える。3分、ジョアン・ペドロのパスに反応した三笘がボックス左に抜け出すと、そのまま左足でシュート。これが枠を捉えたが、厳しい角度から放ったシュートはGKヘンダーソンのセーブに遭った。
ここから試合の主導権を握ったブライトンだが、先手を取ったのはアウェイチーム。27分、右CKからゴール前混戦となると、最後はチャロバーが押し込んでパレスがリードを手にする。さらにこれで勢いに乗ったパレスは33分、左サイドのミッチェルがクロスを入れると、ファーで飛び込んだサールがヘディングシュートを突き刺して一気に2-0とする。
迎えた後半は立ち上がりからブライトンが攻勢に出る。55分にゴールエリア左に入った三笘が枠内シュートに持ち込むもブロックされたブライトンは、直後にも決定機。右CKからダンクが枠内に強烈なヘディングシュートを放ったが、GKヘンダーソンのセーブに阻まれる。
さらにエンシソがGKヘンダーソンのビッグセーブを強いるミドルシュートを放ったブライトンに対し、パレスのグラスナー監督は60分に鎌田を2列目に投入。するとそのパレスは82分、ゴールキックの流れからスピードを活かしてゴール正面に一気に抜け出したサールがGKとの一対一を決めきって決定的な3点目をマークする。
その後、ブライトンは87分にCKから相手DFグエーイのOGで1点を返すも、反撃はここまで。パレスが3-1でダービーを制して大きな今季3勝目を挙げた。一方のブライトンはこれでリーグ4試合未勝利となっている。







