フィルジル・ファン・ダイクはイングランドで数多くの偉大なフォワードと対戦してきたが、アーリング・ハーランドほど深い印象を残した選手はほとんどいない。GOALとの即答形式のインタビューで彼は明快に質問に答えた。幼少期に憧れた選手を問われると、ファン・ダイクは躊躇しなかった。
ブラジル人魔術師であるロナウジーニョの名が挙がると、オランダ人ディフェンダーの声は温かみを帯びた。その創造性で一時代を象徴した選手への敬愛は、大人になっても色褪せていない。会話の後半、現役を退いたレジェンドで共にピッチに立ちたかった選手を問われると、ファン・ダイクは再びロナウジーニョの名を挙げた。
「世界のサッカー選手から一つだけ能力を盗めるとしたら?」という問いには、間髪入れずに「ハーランドの決定力だ」と答えた。別の質問では、リヴァプールの選手の中でトレーニング中に最も派手で目を引くプレーを見せるのは誰か?と尋ねられた。ファン・ダイクは笑みを浮かべ、カーティス・ジョーンズの名を挙げ、「彼は非常に技術が高い。トッププレイヤーだ」と説明した。
サッカーがうまくいかなかったらどんな道を進んでいたかと問われると、ファン・ダイクはスポーツディレクターとしての役割を追求していた可能性が高いと語った。
そのほか、キャリアで最も誇りに思うパフォーマンスを振り返り、2019年のトッテナム・ホットスパー戦でのリヴァプールのチャンピオンズリーグ決勝勝利を挙げている。自身がプレーした中で最高の試合は、アンフィールドでのバルセロナ戦での劇的な逆転勝利だったと語った。 最後に、過小評価されている選手を挙げるよう求められた彼は、ライアン・フラーフェンベルフの名前を挙げている。





