レアル・マドリーは、ラ・リーガ第32節でアトレティック・クルブに1-0で勝利した。
ミッドウィークにはチャンピオンズリーグ準々決勝敗退が決定し、さらにこの試合ではキリアン・エンバペを出場停止で欠くなど、厳しい状況に追い込まれていたレアル・マドリー。本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの試合では、ボールを保持して攻め続けたものの、守備陣をこじ開けられずに後半アディショナルタイムに突入する。それでも、試合終了間際にフェデ・バルベルデが圧巻のゴラッソを叩き込み、1-0で勝利を飾っている。
これで首位バルセロナとの差「4」を維持することに成功したレアル・マドリー。この試合の選手・監督を採点する。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)







