バルセロナとナイキは、2025-26シーズンに向けた新ユニフォームコレクションを今夏発表する予定だ。ホーム、アウェイ、サード、そしてゴールキーパー用の各ユニフォームが、それぞれリフレッシュされたデザインで登場する。
ホームユニフォームは伝統的なブラウグラナ(青とエンジ)の配色を踏襲しつつ、グラデーションによってストライプが滑らかに融合されたモダンな仕上がりになる予定。アウェイユニフォームには、ライトゴールドとパープルを基調にした大胆な“マンバ”テーマが採用される見込みだ。
さらに、サードユニフォームは鮮やかな「ブライトマンゴー」カラーを採用し、ナイキの「トータル90(Total 90)」シリーズへのオマージュが込められている。同じテーマを反映した専用のGKサードキットも用意される。
アメリカの大手スポーツブランドであるナイキは、1998年からカタルーニャの名門・FCバルセロナのユニフォームサプライヤーを務めており、2024年にパートナーシップ解消の噂が一部で流れたものの、2025-26シーズンも引き続き契約は継続される見通しだ。
GOALでは、ロベルト・レヴァンドフスキやラミン・ヤマルらバルセロナのスター選手たちが、来シーズンどのようなユニフォームを着用するのかを詳しく紹介していく。





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