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J2記録に並ぶ7試合連続ゴールを決めた長崎の呉屋大翔ら11人を選出…ウイニングイレブン×DAZN『Fans' Choice: J.LEAGUE』vol.4

クルーニー(ツエーゲン金沢)
今季ここまで20試合に出場し、3得点を記録しているチームのストライカーが、藤村慶太と小松蓮の2人を抑えて金沢の前半戦MVPに選出された。8位に位置する金沢において、後半戦での上位進出に向けて彼の活躍が鍵を握る。
ウイイレアプリでは、決定力(70→83)やヘディング(70→83)、ボディコントロール(68→81)などの能力値が大幅にアップしてFPとして登場する。

前田遼一(FC岐阜)
日本代表としても活躍したストライカーが、7割近くの票を集めて岐阜の前半戦MVPを獲得。今季新加入ながら、20試合で5ゴールと全盛期を彷彿させる得点力をJ2の舞台でも示している。現在、リーグ戦で最下位に位置している岐阜だが、同選手の活躍で一つでも順位を上げたいところだ。
ウイイレアプリに期間限定でFPとして登場する前田遼一は、オフェンスセンス(71→84)や決定力(75→88)、ボディコントロール(72→85)など、ストライカーとして必須と言える能力値が上昇。ウイイレアプリもゴールの量産に期待だ。

小屋松知哉(京都サンガF.C.)
京都で3シーズン目となる今季、ここまで28試合で6ゴール・4アシストと大活躍の小屋松知哉が、黒木恭平と仙頭啓矢の2選手を投票数で上回りチームの前半戦MVPに輝いた。
京都は現在リーグ戦で3位につけ、10年ぶりのJ1昇格も視野に入れている。悲願達成に向け、この男の活躍が後半戦も鍵を握る。ウイイレアプリではショートパス(72→85)やロングパス(70→83)、ドリブル(71→84)などのオフェンス面での能力値がバランス良くアップしている。

イ・ヨンジェ(ファジアーノ岡山)
今季は28試合に出場し、17得点を挙げてJ2の得点ランキングトップを走るイ・ヨンジェ。リーグのトップスコアラーが仲間隼斗と上田康太の2人を抑えて、岡山の前半戦MVPに選出された。長身を生かしたポストプレーや献身的な守備など、数字には表れない部分でもチームを支える同選手のさらなるゴールラッシュに期待だ。
岡山の前半戦MVPに選ばれたことにより、決定力(69→82)やボールコントロール(66→79)、瞬発力(75→88)の能力値がアップしてウイイレアプリに登場。

田中パウロ淳一(レノファ山口FC)
J2屈指のドリブラーとして山口の攻撃をけん引する田中パウロ淳一が、三幸秀稔と前貴之の2人を抑えて、圧倒的な得票数でチームの前半戦MVPに選出された。今季はここまで25試合出場、3ゴール・2アシスト。チームは現在14位だが、後半戦での巻き返しに注目したい。
ウイイレアプリではFPとして登場することで、自慢のドリブル(78→91)やオフェンスセンス(66→79)、決定力(68→76)が大幅にアップ。ウイイレアプリでもそのドリブルで相手ディフェンスラインを切り裂く存在に。

ヨルディ・バイス(徳島ヴォルティス)
徳島の守備を支える不動のCBが、清武功暉と岩尾憲の2人を抑えて前半戦MVPに選出された。DFながら今季はここまで24試合に出場、4ゴールを挙げる活躍で、守備能力だけでなく、高いキック精度や得点能力で攻撃面での貢献も大きい。
FPとして登場することで、ディフェンスセンス(74→83)やフィジカルコンタクト(80→89)、ボール奪取(71→80)の能力値が大きく上昇し、ウイイレアプリ内でも頼れるDFとして活躍間違いなしだ。

神谷優太(愛媛FC)
今年6月に開催されたトゥーロン国際大会では、初の大会準優勝を果たした日本代表の背番号10を背負った神谷優太が、田中裕人と岡本昌弘の2人を抑えて前半戦MVPに選出された。今季はここまで25試合に出場し、3ゴール・2アシストの活躍。さらなる飛躍を目指すゲームメーカーに、後半戦でのさらなる活躍に期待だ。
ウイイレアプリではFPとして登場することで、オフェンスセンス(66→77)、ドリブル(78→89)、ショートパス(71→82)とよりオフェンス面での能力値がアップし、持ち味のドリブルも強化された。

ヤン・ドンヒョン(アビスパ福岡)
韓国のU-17、20、23の年代別代表にも選出され、韓国・Kリーグでも実績十分のストライカーが、鈴木惇と松田力の2人を得票数で上回り福岡の前半戦MVPに選出された。今季は25試合に出場し、10ゴール・2アシストとチーム得点王として活躍。
ウイイレアプリでは、キック力(76→89)や決定力(74→87)の能力値がアップ。特筆すべきは同選手の特徴でもあるフィジカルコンタクトで、80→93へと大幅なアップとなっている。

呉屋大翔(V・ファーレン長崎)
ガンバ大阪加入前、関西学院大学時代には大学サッカーNo.1のストライカーとも言われたFWが、香川勇気と徳重健太の2選手に大差をつけて前半戦MVPに輝いた。今季はここまで23試合に出場し、キャリアハイとなる15ゴールの活躍。第13節から第19節にかけては、J2記録に並ぶ7試合連続でゴールを挙げるなど、まさに飛躍のシーズンを過ごしている。
1年でのJ1復帰を目指す長崎は現在、リーグ戦13位と苦しいシーズンを過ごすが、エースがこの苦境を救えるか、後半戦も見逃せない。ウイイレアプリでは決定力(73→86)やスピード(74→87)、フィジカルコンタクト(70→83)などの能力値が大きく上昇。

アン・ジュンス(鹿児島ユナイテッドFC)
鹿児島の守護神が中原秀人と五領淳樹の2人を抑えて、鹿児島の前半戦MVPに輝いた。世代別の韓国代表に選出された経験もある同選手は、冷静沈着、安定感のある守備でチームを最後尾から支えた。
前半戦MVPへの選出により、GKセンス(67→86)やキャッチング(69→88)などの能力値が大幅にアップ。特にジャンプは74→93とまさにジャンプアップ。

カルバハル(FC琉球)
シーズン開幕前に琉球に加入したコスタリカ人GKが、鈴木孝司と増谷幸祐の2人を抑えて前半戦MVPに選出された。今季は4勝2分で開幕ダッシュに成功したものの、現在は16位に沈む琉球。同選手のセービングや活躍をきっかけに順位を上げたいところだ。
前半戦MVPへの選出により、ウイイレアプリではGKセンス(74→89)やディフレクティング(78→93)、キャッチング(70→85)などの能力値が大きく上昇している。

ウイニングイレブン×DAZN『Fans' Choice: J.LEAGUE』キャンペーンとは
本企画では明治安田生命J1・J2リーグの各クラブから、前半戦で活躍した3選手がノミネート(所属クラブは2019年5月17日まで在籍していたクラブが対象)。
DAZNの公式Twitter上で実施されたファン投票(Fans' Choice)で1位となった選手たちが、"注目選手"として限定デザインでウイイレアプリ内に登場し、そのパフォーマンスを基に様々な能力値が向上するというものだ。配信時期と対象クラブは以下の通り。
■2019年8月1日 配信 対象クラブ
札幌、仙台、鹿島、浦和、FC東京、川崎F、横浜FM、湘南、松本■2019年8月8日 配信 対象クラブ
山形、水戸、栃木、大宮、千葉、柏、東京V、町田、横浜FC、甲府、新潟■2019年8月15日 配信 対象クラブ
清水、磐田、名古屋、G大阪、C大阪、神戸、広島、鳥栖、大分■2019年8月22日 配信 対象クラブ
金沢、岐阜、京都、岡山、山口、徳島、愛媛、福岡、長崎、鹿児島、琉球ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。