イブラヒモビッチ名言・迷言集｜ミラン・PSG・バルセロナ・マンチェスター・ユナイテッドで語ってきた金言とは？

「スウェーデン流？ ユーゴスラビア流？ もちろん違う。俺はズラタン流だ」

「ズラタンはオーディションを受けない」

「カリューができることなんて俺はオレンジでできる」

「俺を買うということは、フェラーリを買うこと。フェラーリを運転するなら高級なガソリンをタンクに入れて高速をかっ飛ばすべきだ。が、グアルディオラはディーゼルで満タンにし、田舎道でスリップした。アイツはフィアットを買うべきだったな」

「アイツは俺から逃げ隠れる。臆病者だ。監督としては怪物と言ってもいいかもしれない。だが男としては……ね」

「プレゼント？ 彼女にはズラタンをあげた」

「アパートを探している。見つからなければホテルを買うだけだ」

「ここの選手はよく知らない。が、奴らは俺のことをよく知っているだろ」

「ロッカールームで彼のプレイリスト見た。ジャスティン・ビーバー、ジョナス・ブラザーズ、セレーナ・ゴメスばっかりだ。デイヴィッド・ベッカムですら完璧ではないことを知れて嬉しいよ」

「エッフェル塔の代わりに俺の銅像を建てるならPSGに残ってやっても良い。約束しよう」

「奴らの中には俺を引退させるという考えがあったはずだ。だが、俺は国全体を引退させてやった」

イブラ：「どこが通過するかは神のみぞ知る」

記者：「それじゃあ聞くのは難しいね」

イブラ：「今、お前と話しているじゃないか」

「俺のいないワールドカップに価値なんてない」

「絶対に違う。俺は飛行機を注文した。その方が速い」

「11人の赤ん坊に囲まれたようだったな」

「俺も花火は好きだが、自宅に向けたことはない。庭とケバブ屋にぶっ放したさ」

「故意にケガさせたわけじゃない。当然だ。が、もしまた文句を言うなら両足をへし折ってやる。今度は故意にな」

「オニェウはヘビー級のボクサーのようだ。2m近くあり、100kgはあるだろう。だが、俺は扱えなかったようだ」

「ルーニーが移籍を望むのなら、パリに来るといい。まぁ、ズラタンの方がゴールを奪うということに慣れる必要があるけどな」

「俺の家に来いよ。君の姉妹を連れてさ。誰がゲイか教えてやるよ」

「グアルディオラは哲学について話し始めた。かろうじて聞いていたかな。なぜかって？ それは血や汗、涙のようなクソみたいな話だったからな」

「モウリーニョはグアルディオラと対極にいる。モウリーニョが部屋を明るくするのであれば、グアルディオラはカーテンを閉める」

「テレビゲームでズラタンのような特別なゴールを真似なんてできないだろう。まぁ、最近のゲームはリアルだけどな」

「まだその女性とは出会っていない。もし出会ったらデートするだろうな」

「俺は王として来て、伝説のように去る」

「ファンは『僕らにはズラタンが必要なんだ』と言っていた。だから俺がズラタンを与えてやったまでだ」

「LAのみんな、あとはベースボール観戦に戻ってくれ」

「覚えておけ。ウイルスがズラタンに向かってこないのなら、ズラタンからウイルスのほうに向かって行ってやる！」

「今のところ無症状だ。コロナは俺に挑戦する勇気があるようだ。それはまずい考えだがな」

「後悔はない。あってもなくても、俺がまだ最高の選手であることに変わりはない」

「最初の会見でスクデットを約束した。信じないやつは多かったが、俺は今ここにいる」

「41歳になっても書くページはたくさんある。フィジカル的な準備が変わったとしても、クオリティは消えない。神を信じない連中には言葉ではなく、ピッチで示す」

「自分より強靱な選手が出てきたらやめる。だが、いまだに見たことない」