プラティニのキャリアは三段階に分けられる。サンテティエンヌでの台頭と勝利、ユヴェントスでのイタリアとヨーロッパの支配、そしてフランス代表での成功。これら全てを締めくくるように、彼は3年連続でバロンドールを受賞した。
あの時代にプラティニが作り上げた選手像は、今の時代にも引き継がれている。彼はストライカー以上にゴールを奪えるミッドフィルダー、あるいは最高のプレーメーカーのように試合を組み立て支配し、ゴールを決めるストライカーとも言えた。数々の名選手を生み出したフットボール大国フランスだが、彼以上の存在と言える選手はほとんどいない。









