このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
urawa(C)Getty images

浦和レッズは何位?有力メディアがクラブワールドカップ参加チームをランク付け

全63試合を独占無料ライブ配信!

DAZN

6/15(日)開幕!クラブW杯2025は『DAZN』が独占無料ライブ配信!

DAZN無料アカウント登録で準決勝チケットなどが当たるキャンペーンを実施中!

キャンペーンは6月25日(水)23:59まで

FIFAクラブワールドカップ2025

クラブW杯観戦チケットが当たるキャンペーンを実施中

今すぐ無料登録

有力メディア『The Athletic』は、FIFAクラブワールドカップ(CWC)2025に参加する32チームのランキングを発表している。

いよいよ現地時間14日に開幕が迫るCWC。今大会からフォーマットが大幅に変更され、開催は4年に一回、出場チームも「32」まで大幅に増加することに。チャンピオンズリーグ(CL)王者であるパリ・サンジェルマンをはじめ、レアル・マドリーやマンチェスター・シティなどヨーロッパの強豪や、日本からは浦和レッズも出場することになる。

そんな大会の開幕を前に、『The Athletic』が出場32チームのランキングを発表。「純粋なピッチ上の強さだけではない」とし、『Opta』のパワーランキング、過去5年間の累計移籍金、昨季ホームゲーム平均観客動員数、SNSの総フォロワー数、獲得した大陸タイトル(CL相当のもの)と、ピッチ内外の評価を含む5つの基準を下に各チームをランク付けしている。

そして浦和レッズは、「138ポイント」で28位にランクイン。厳しい評価を下している。

「2022年のAFCチャンピオンズリーグで優勝を果たして出場権を得たが、絶好調とは言えない状況だ。昨季は複数の主力選手に加えて監督やテクニカルダイレクターもチームを去り、20チーム制となったJ1リーグで13位に終わっている。だが本当の疑問は『2022年以降の彼らに何が起きたのか?』ではなく、『どうやってACLを優勝できたのか?』であるだろう。グループリーグはかろうじて2位で通過し、決勝ではアル・ヒラル相手に大きく劣勢に立たされたが、2試合合計2-1で勝利していた」

なおトップに立ったのは、ドイツ王者バイエルン・ミュンヘン。「サプライズかもしれない」としつつ、過去5年間の累計移籍金や平均観客動員数(7万5000人)なども高く評価しての1位となった。2位にはレアル・マドリーが続き、3位はパリ・サンジェルマン、4位はマンチェスター・シティ、5位はインテルとなった。

以下、『The Athletic』のクラブワールドカップ・パワーランキング トップ10。

  • BenficaGetty Images

    10ベンフィカ

  • 広告
  • Venezia v Juventus - Serie AGetty Images Sport

    9ユヴェントス

  • Atletico de Madrid v Real Betis Balompie - La Liga EA SportsGetty Images Sport

    8アトレティコ・マドリー

  • TOPSHOT-FBL-GER-BUNDESLIGA-DORTMUND-KIELAFP

    7ドルトムント

  • chelseaGetty Images

    6チェルシー

  • interGetty Images

    5インテル

  • Fulham FC v Manchester City FC - Premier LeagueGetty Images Sport

    4マンチェスター・シティ

  • PSGGetty Images

    3パリ・サンジェルマン

  • real madridGetty Images

    2レアル・マドリー

  • FBL-GER-BUNDESLIGA-BAYERN MUNICH-MOENCHENGLADBACHAFP

    1バイエルン・ミュンヘン

0