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Getty Imagesグディソン・パーク(リヴァプール)その1
2019年2月2日(猫の日!)、グディソン・パークにて。プレミアリーグ・エヴァートンvsウォルバーハンプトンの試合中にピッチを歩く黒猫。1892年開場の、英国初のサッカー専用スタジアム、その歴史の重みが感じられる。
Getty Imagesグディソン・パーク(リヴァプール)その2
遠巻きに眺める選手たちを前に。ふっくらつやつや元気そう。
Getty Imagesグディソン・パーク(リヴァプール)その3
颯爽と駆ける黒猫。観客も自然と笑顔がこぼれる。
Getty Imagesボーダフォン・パーク(イスタンブール)その1
こちらは、欧州CL・ベシクタシュvsバイエルンの試合に現れたイスタンブールの茶トラ猫(2018年3月4日)
Getty Imagesボーダフォン・パーク(イスタンブール)その2
ベシクタシュの茶トラ、素早い切り返しでターン!
Getty Imagesボーダフォン・パーク(イスタンブール)その3
イスタンブールは猫の街。欧州CLでのベシクタシュの茶トラが走る。
Getty Imagesエスタディオ・イダルゴ(パチューカ)
メキシコ・パチューカのホーム・エスタディオ・イダルゴにて。試合を眺める。ボールにじゃれつきたい? パチューカvsチアパスFC(2017年1月14日)。
Getty Imagesグディソン・パーク(リヴァプール)その4
歴史あるグディソン・パークには猫も頻繁に訪れる。FAカップ・エヴァートンvsダゲナム・アンド・レッドブリッジ(2017年1月14日)
Getty Imagesグディソン・パーク(リヴァプール)その5
マージーサイドの白黒猫、躍動感あふれる走り。
Getty Imagesグディソン・パーク(リヴァプール)その6
エヴァートンの新スタジアムには、こんなに簡単に侵入できないかもしれない。
Getty Imagesスタッド・ヴェロドローム(マルセイユ)
駆けるキジトラ。ラグビーの試合中だが、マルセイユのホームでもあるので掲載(2015年4月19日)。
Getty Imagesカンプ・ノウ(バルセロナ)
ラ・リーガ、バルセロナvsエルチェの試合に参加する黒猫(2014年8月24日)
Getty Imagesアンフィールド(リヴァプール)
アンフィールド・キャット。EPLリヴァプールvsトッテナムの試合中に現れ縦横無尽に駆け回った(2012年2月6日)
Getty Imagesスタッド 07ノヴァンブル(ラデス)その1
チュニジアの子猫。選手と一緒に走る。国際親善試合・チュニジアvsフランス(2010年5月30日)
Getty Imagesスタッド 07 ノヴァンブル(ラデス)その2
チュニジアの子猫、疾走する選手の横をとことこ歩く。
Getty Imagesキング・アブドゥッラー・スタジアム(アンマン)
こちらはヨルダン。アジア予選・ヨルダンvsウズベキスタンの試合中に駆け回った茶トラ(2012年9月6日)
Getty Imagesユヴェントス・スタジアム(トリノ)
ちょっと怖がってる? セリエA・ユヴェントスvsミランの試合中(2021年5月9日)
Getty Imagesネメシオ・ディエズ・スタジアム(トルーカ)
CONCACAFネイションズリーグ、メキシコ対バミューダ。しっぽの先のしましまがかわいいメキシコの猫(2019年11月19日)
Getty Imagesシュクリュ・サラジオウル・スタジアム(イスタンブール)
最後のUEFAカップ決勝・シャフタール・ドネツクvsヴェルダー・ブレーメン。UEFA杯はこの後、UEFAヨーロッパリーグとなった。猫に動じず仕事を続けるカメラマンたちのプロ意識!(2009年5月20日)
Getty Imagesラ・ボンボネーラ(ブエノスアイレス)
アルゼンチン1部・ボカ・ジュニアーズvsエストゥディアンテス。選手も走る、猫も走る(2012年10月21日)。
Getty Imagesアレクサンドリア・スタジアム(アレクサンドリア)
エジプト、アレクサンドリアの猫は細身で猫型の女神「バステト」風。アフリカネイションズカップ・ナイジェリアvsカメルーンを観戦(2019年7月6日)。
Getty Imagesイスマイリア・スタジアム(イスマイリア)
エジプト・イスマイリアで行われたアフリカネイションズカップ・ガーナvsチュニジア。リモートカメラを点検中。この子も細身で野性的(2019年7月8日)。
Getty Imagesエスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ(メキシコ・シティ)
誰もいない観客席に静かに佇む猫。コロナウイルスの感染拡大のため、この年のメキシコリーグは中止になった。今は人々も戻り熱いリーグ戦が行われている(2020年8月9日)。
ヒルズボロ(シェフィールド)
2022年2月8日、イングランド3部、シェフィールド・ウェンズデイvsウィガン。人懐っこい様子を見せた猫はスタッフにより保護された。『BBC』によると、その後獣医で診察を受け、マイクロチップから昨年の6月に行方不明になっていた猫「トプシー」だということが判明。ピッチに入っていったことで、無事飼い主と再会できたという。
広いピッチ、スタジアムの中で小さいながらも大きな存在感を示す猫たち。世界中のサッカーを愛する人々、そして猫たちが幸せに暮らせますように!
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