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流行語大賞2024のトップテン・ノミネート30語まとめ ふてほど、大谷翔平の50-50など
(C)Getty images【2024年】流行語大賞・トップテン授賞語
- ふてほど【年間大賞】
(金曜ドラマ「不適切にもほどがある! 」) - 裏金問題
(神戸学院大学法学部教授 上脇博之さん) - 界隈
(毎日新聞デジタル報道グループ) - 初老ジャパン
(パリオリンピック総合馬術日本代表チーム) - 新紙幣
(埼玉県深谷市) - 50-50
(MLB・大谷翔平選手) - Bling-Bang-Bang-Born
(Creepy Nuts) - ホワイト案件
(受賞者なし) - 名言が残せなかった
(やり投げ・北口榛花選手) - もうええでしょう
(Netflixシリーズ『地面師たち』チーム)
- ふてほど【年間大賞】
(C)Getty images【1】アサイーボウル
アサイーのスムージーをシリアルなどとボウルに盛ったブラジル発祥の料理。ハワイで人気が拡大し、日本でも10年ほど前に流行ったが、2024年になってから再流行した。
(C)Getty images【2】アザラシ幼稚園
オランダにあるアザラシの一時保護施設。主に負傷・衰弱したアザラシを収容しているが、プールで過ごすアザラシの赤ちゃんを常時映すライブ配信を2019年から実施しており、日本においては今年夏ごろからX(旧Twitter)を中心に流行した。
(C)Getty images【3】インバウン丼
外国人観光客(インバウンド客)を対象に売り出していると思われる高級海鮮丼などを指す言葉。中には1万円を超えるものもあり、“ぼったくり価格”のような意図で使用されることも多い。
(C)Getty images【4】裏金問題
自民議員が政治資金パーティーを毎年開催しており、20万円を超える対価の支払いを受けたが、政治資金収支報告書に記載せず。政治資金規正法違反の対象となる行為が大きく報じられ、今なおさまざまな疑惑が飛び交っている。
【5】界隈
地名と合わせて「~の辺り」といった意味で用いられてきた語だが、近年は特定の趣味や業界などと合わせることでその分野の人々の集団を指す使い方が増加した。
(C)Getty images【6】カスハラ
カスタマー・ハラスメントの略。顧客(カスタマー)などの消費者から店舗などサービス提供側に対する理不尽な言いがかりやクレーム、嫌がらせなど。
(C)Getty images【7】コンビニ富士山
背景に富士山がそびえる写真を撮ることができ、人気スポットとなっていたコンビニエンスストアのこと。オーバーツーリズム(観光公害)のマナー違反や危険行為の増加を受け、富士山を隠すための幕などを設置せざるを得なくなった。
【8】侍タイムスリッパー
自主制作の時代劇のタイトルのこと。単館上映から始まったが、全国上映までされるほどのヒット作品となったことで話題を集めた。
(C)Getty images【9】初老ジャパン
パリオリンピック総合馬術団体の日本代表を指す。チーム4名の平均年齢が41.5歳であり、自ら呼び名をつけた。
(C)Getty images【10】新紙幣
2024年7月から20年ぶりに新紙幣が発行された。一万円札に渋沢栄一、五千円札に津田梅子、千円札に北里柴三郎の肖像がデザインされている。
【11】新NISA
個人投資の税制優遇制度NISAの仕組みが2024年1月から変更。年間投資枠や非課税保有限度枠の拡大などが行われている。
【12】ソフト老害
元放送作家・鈴木おさむが著書で発信。「年上と年下の間に立ち、年下の意見を汲み取ったつもりが、実はその行動が老害にみえている」ことを指し、自戒の意味が込められている。
(C)Getty images【13】トクリュウ
匿名・流動型(とくめい・りゅうどうがた)犯罪グループの略で、2023年に警察庁が命名。SNSなどを通じて集められた実行役が多額の金銭を受け取ることを“闇バイト”と呼称し、社会問題となっている。
(C)Getty images【14】南海トラフ地震臨時情報
2024年8月8日に日向灘でM7.1の地震が発生した際に気象庁により発表された巨大地震注意の臨時情報。地震の発生を知らせるものではなく、地震への備えを再確認させるために発信される。
(C)Getty images【15】猫ミーム
TikTokに投稿された「飛び跳ねる猫」の動画に「マイ・ハッピー・ソング」という曲を組み合わせた作品をきっかけとする流行。猫などの動画素材に合わせ、投稿者の体験談や作品への所感を語るなど、内容は多岐にわたる。
【16】はいよろこんで
マルチクリエイターこっちのけんとが配信した楽曲であり、歌詞に含まれる「ギリギリダンス」を引用したダンス動画が流行した。
(C)Getty images【17】8番出口
架空の地下鉄駅構内を舞台とした個人開発の謎解きゲーム。多くのYoutuberなどが実況動画を投稿し、人気作品となった。これにより、似たスタイルの後続作品が頻出し、「8番出口ライク」というジャンルが生まれている。
(C)Getty images【18】はて?
NHK連続テレビ小説『虎に翼』の主人公・寅子が発するセリフ。男性社会・権威主義の時代の司法史を描いた物語であり、女性法曹である寅子が納得できない場面に遭遇した際に「はて? 」と口にする。
(C)Getty images【19】BeReal
フランスの写真共有SNSアプリ。毎日異なる時間に通知が届き、2分以内に写真を撮ってシェアしなければならない。若者世代を中心に流行している。
(C)Getty images【20】被団協
原爆被害者団体「日本原水爆被害者団体協議会」の略。「核兵器のない世界を実現するための努力と、核兵器が二度と使われてはならないことを証言により示した功績」により、2024年ノーベル平和賞を受賞した。
(C)Getty images【21】50-50
2024年のロサンゼルス・ドジャースで打者に専念した大谷翔平が、ホームラン54本、盗塁59回を記録した。称賛されるべき活躍を表す基準としてホームラン40本、盗塁40回を「40-40」と呼ぶが、大谷はそれを上回る「50-50」を達成している。
(C)Getty images【22】ふてほど
TBS系列で放送されたドラマ「不適切にもほどがある! 」の略。作中の登場人物が1986年と2024年をタイムスリップし、現代と過去のコンプライアンスに対する感覚のギャップを描いた。
【23】Bling-Bang-Bang-Born
ヒップホップユニットCreepy Nutsの楽曲のタイトル。アニメ『マッシュル』の主題曲でもあり、印象的なフレーズがダンス動画に引用されて流行した。
(C)Getty images【24】ブレイキン
パリオリンピックで新競技として実施された。日本のAMI(湯浅亜美)が金メダルを獲得している。
(C)Getty images【25】ホワイト案件
犯罪の実行犯を募集するため、SNSなどで高額報酬をうたっているものを“闇バイト”と呼称するが、犯罪に関与するリスクの認知が広まり、“闇バイト”ではないことをアピールする文言として「ホワイト案件」と説明する。実際は法に抵触することが多く、「ホワイト案件」の文言に騙されて関与する者が続出しており、社会問題となっている。
(C)Getty images【26】マイナ保険証一本化
2024年12月2日から紙の健康保険証の新規発行を終了し、マイナ保険証への一本化が半ば強制的に実施される。資格確認書も発行されるため、厳密には一本化ではないが、マイナ保険証の所持を実質的に前提とした施設も多いとの見解もあり、「マイナ保険証一本化」と表現された。
(C)Getty images【27】名言が残せなかった
パリオリンピック陸上競技女子やり投げで金メダルをとった北口榛花の発言。メダリスト会見で、大会の唯一の心残りとして挙げた。
(C)Getty images【28】もうええでしょう
Netflixのドラマ『地面師たち』で地面師・後藤役(ピエール瀧)のセリフ。同作品はその他にも多くの有名フレーズを生み出した。
(C)Getty images【29】やばい、かっこよすぎる俺
パリパラリンピック車いすテニスで金メダルをとった小田凱人の発言。翌日の記者会見でも「一夜明けても、格好良かったと思っている」と述べていた。
(C)Getty images【30】令和の米騒動
今年の夏に米の品薄が広がり、全国のスーパーなどで米が入手困難となった騒動のこと。歴史的には1918年に米価が値上がりし、米の安売りを求める騒動が大都市を中心に巻き起こったことを「米騒動」と呼ぶ。
(C)Getty images【2023年】流行語大賞・トップテン授賞語
- アレ(A.R.E.)【年間大賞】
(岡田彰布さん/阪神タイガース監督) 新しい学校のリーダーズ/首振りダンス
(新しい学校のリーダーズさん)- OSO18/アーバンベア
(佐藤喜和さん/日本クマネットワーク代表、酪農学園大学教授) - 蛙化現象
(瀬間琴美さん、板倉香音さん/学生) - 生成AI
(落合陽一さん/メディアアーティスト) - 地球沸騰化
(横山拓也さん/田烏水産株式会社代表取締役) - ペッパーミル・パフォーマンス
(キッチンワールドTDIさん) - 観る将
(公益社団法人日本将棋連盟さん) - 闇バイト
(闇バイトを使用している皆さん) - 4年ぶり/声出し応援
(公益財団法人日本バスケットボール協会 AKATSUKI JAPANさん)
■選考委員特別賞
- I’m wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)
(とにかく明るい安村さん/お笑い芸人)
- アレ(A.R.E.)【年間大賞】
Getty Images【2022年】流行語大賞・トップテン授賞語
- 村神様【年間大賞】
(村上宗隆さん/東京ヤクルトスワローズ) - キーウ
(中澤英彦さん/東京外国語大学名誉教授) - きつねダンス
(株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントさん) - 国葬儀
(宮間純一さん/中央大学文学部教授) - 宗教2世
(一般社団法人 社会調査支援機構チキラボさん) - 知らんけど
(知らんけどを使用している皆さん) - スマホショルダー
(スマホショルダーを愛用されている皆さん) - てまえどり
(生活協同組合コープこうべさん・神戸市さん、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会さん、消費者庁・環境省・農林水産省さん、農林水産省 BUZZ MAFF撮影メンバーの皆さん) - Yakult(ヤクルト)1000
(株式会社ヤクルト本社さん) - 悪い円安
(小栗太さん/日本経済新聞社編集委員)
■選考委員特別賞
青春って、すごく密なので
(仙台育英学園高等学校さん)- 村神様【年間大賞】
Getty Images【2021年】流行語大賞・トップテン授賞語
- リアル二刀流/ショータイム【年間大賞】
(大谷翔平さん/ロサンゼルス・エンゼルス所属) - うっせぇわ
(Adoさん/歌い手) - 親ガチャ
(受賞者なし) - ゴン攻め/ビッタビタ
(瀬尻稜さん/プロスケートボーダー) - ジェンダー平等
(芳野友子さん/日本労働組合総連合会会長) - 人流
(寺前秀一さん/株式会社システムオリジン 人流・観光研究所所長・観光学博士) - スギムライジング
(杉村英孝さん/東京2020パラリンピック競技大会 ボッチャ日本代表 火ノ玉JAPAN) - Z世代
(TOKYO MX 堀潤モーニングFLAGの皆さん) - ぼったくり男爵
(一般社団法人共同通信社 外信部の皆さん) - 黙食
(マサラキッチン三辻忍さん/マサラキッチン 店主)
- リアル二刀流/ショータイム【年間大賞】
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- 3密【年間大賞】
(小池百合子さん/東京都知事) - 愛の不時着
(ヒョンビンさん/俳優) - あつ森(あつまれ どうぶつの森)
(任天堂株式会社 あつまれ どうぶつの森 開発チームさん) - アベノマスク
(特定非営利活動法人サラダボウルの皆さん) - アマビエ
(湯本豪一さん) - オンライン○○
(株式会社 東北新社の皆さん) - 鬼滅の刃
(吾峠呼世晴さん) - GoToキャンペーン
(GoToトラベル、イートを活用した皆さん) - ソロキャンプ
(ヒロシ さん/芸人) - フワちゃん
(フワちゃん さん/ユーチューバー、芸人)
- 3密【年間大賞】
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