毎年恒例の年末から年始にかけて開催される全国高校サッカー選手権大会。第103回となる今大会は2024年12月28日(土)に開幕し、2025年1月13日(月・祝)に決勝戦が行われる。
本記事では、第103回全国高校サッカー選手権に出場し、高校サッカー界の頂点を争う各都道府県予選を勝ち抜いた全48校を紹介する。
Getty ImagesGOAL
第103回全国高校サッカー選手権大会｜出場校・各都道府県代表一覧｜2024-2025
第103回高校サッカー｜出場校一覧
北海道
札幌大谷(私立)
4年ぶり4回目青森
青森山田(私立)
28年連続30回目岩手
専大北上(私立)
3年ぶり3回目秋田
西目(県立)
12年ぶり14回目山形
東海大山形(私立)
10年ぶり2回目宮城
東北学院(私立)
37年ぶり5回目福島
尚志(私立)
4年連続15回目茨城
明秀日立(私立)
2年連続6回目栃木
矢板中央(私立)
2年連続14回目群馬
前橋育英(私立)
4年連続27回目埼玉
正智深谷(私立)
8年ぶり4回目千葉
流通経済大柏(私立)
3年ぶり8回目東京A
帝京(私立)
15年ぶり35回目東京B
堀越(私立)
2年連続6回目神奈川
東海大相模(私立)
初出場山梨
山梨学院高等学校(私立)
2年ぶり10回目新潟
新潟明訓(私立)
9年ぶり7回目富山
龍谷富山(私立)
初出場長野
上田西(私立)
7年ぶり3回目石川
金沢学院大附(私立)
初出場福井
福井商業(県立)
17年ぶり2回目静岡
静岡学園(私立)
2年連続15回目愛知
愛工大名電(私立)
2年連続15回目岐阜
帝京大学可児(私立)
6年連続11回目三重
津工業(県立)
2年ぶり4回目滋賀
草津東(県立)
3年ぶり13回目京都
京都橘(私立)
2年連続11回目奈良
奈良育英(私立)
4年連続17回目和歌山
近大和歌山(私立)
2年ぶり10回目大阪
阪南大高(私立)
3年ぶり3回目兵庫
滝川第二(私立)
3年ぶり22回目鳥取
米子北(私立)
15年連続20回目島根
明誠(私立)
初出場岡山
岡山学芸館(私立)
4年連続7回目広島
広島国際学院(私立)
2年連続2回目山口
高川学園(私立)
6年連続30回目香川
藤井学園寒川(私立)
初出場愛媛
松山北(県立)
8年ぶり6回目徳島
徳島市立(市立)
3年連続21回目高知
高知(私立)
2年ぶり19回目福岡
東福岡(私立)
3年ぶり23回目佐賀
佐賀東(県立)
2年連続14回目大分
大分鶴崎(県立)
14年ぶり7回目宮崎
日章学園(私立)
3年連続18回目熊本
大津(県立)
4年連続21回目長崎
長崎総科大附(私立)
2年連続10回目鹿児島
鹿児島城西(私立)
8年ぶり8回目沖縄
那覇西(県立)
4年ぶり18回目
広告