Getty/GOALチェルシー18歳FWエステヴァン、CLでエンバペやハーランドに次ぐ記録を樹立! 初先発から3試合連発
CL・EL2025-26配信!
25日のCLリーグフェーズ第5節でバルセロナをホームに迎え撃ち、3-0と完勝したチェルシーはエステヴァンが55分にチームの2点目をマーク。CLでの初先発から3試合連続ゴールはレアル・マドリーFWキリアン・エンバペやマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドの足跡を辿るもので、同大会における10代の選手として3人目の快挙となった。
Getty Imagesエステヴァンは「今の気持ちを言葉で表現するのは難しいよ。本当に完璧な夜だね。神に、そして自分に起きたすべてにただただ感謝だ。今後もより上を目指す。すべてがあっという間だった。気づいたらもう起こっていたんだ。スペースを見つけてからうまく抜け出し、あのゴールを決めた。キャリアを通じても本当に特別な瞬間だったよ。これからもゴールを決めていたらいいね」と述べている。
エステヴァンがバルセロナ戦に先発したのはファンにとって喜ばしいものだったといえる。直近のプレミアリーグでは出場せず、エンツォ・マレスカ監督にメディアからその理由を巡る質問が飛んだ。当時の指揮官は選手本人がこのことで落ち込んでいるのならバルセロナ戦に出場させないと言い放ったが、エステヴァンはトレーニングから力を示し、ピッチで結果を出した。
バルセロナ戦後のマレスカ監督は「彼にとっても、クラブ全体にとっても、そしてすべてのファンにとっても、今日は特別な夜だったと思う。みんなにとって素晴らしい夜だ。いい勝利さ。正直、これ以上でも、以下でもない。この試合の重要性は承知していたが、どの試合もそう。バルセロナに勝てばいつだって嬉しいもので、今日は喜ばしいね」と語っている。
「バルセロナはボールを持っているときこそ力を発揮するチーム。ボールを持っていないときは逆で、我々はボールをキープしようとした。11対11の状況下でも、チームはいいプレーをしていたし、非常にいい感触があったよ。守備に関しては常に大事。バランスが重要だからね。幸い、ここ1カ月のプレミアリーグでもクリーンシートが増えてきた。大きな目標を達成する上で必要なことだ」
Getty Imagesエステヴァンはヨーロッパの強豪相手に素晴らしい経験をしたが、マレスカ監督は週末のアーセナル戦に向けて集中力を切らさぬよう求めている。チェルシーが勝てばプレミアリーグ首位に3ポイント差のところまで迫れるが、負ければ9ポイントに広がってしまうからだ。チェルシーファンはエステヴァンに再び魔法がかったプレーを期待しているはずだ。
このバルセロナ戦で解説を務めたウェイン・ルーニー氏は「マレスカはチームを本当にうまくまとめている。おそらく最高の選手(コール・パーマー)を欠いたが、今夜のパフォーマンスがあまりにも素晴らしかったことで、それが気にならなかった。彼らは正しい方向に進んでいる。自信が深まれば深まるほど、勝利の道も切り開ける。彼らなら、アーセナルを苦しめられる」と述べている。
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