- リヴァプールがクリスタル・パレスとのコミュニティ・シールドで敗れる
- スロット監督、守備面で改善必要ありと認める
- 守備の脆さを説いたのは指揮官だけにあらず
AFP「改善必要」 コミュニティ・シールドで涙のリヴァプール、指揮官が指摘した課題は?
リヴァプールは10日のコミュニティ・シールドでクリスタル・パレスと対戦。2度のリードを追いつかれ、PK戦にもつれ込むと、2-3で敗れた。スロット監督は2つのゴールを奪奪取した部分こそ満足感を示したものの、守備面で露呈した脆さをに不満をうががわせている。
Getty Images Sportオランダ人指揮官は試合後のイギリス『TNT Sports』でこう述べた。
「複雑な感情だ。攻撃面で見ればコンパクトなチームを相手に昨季よりも良くなったかもしれない。もっとチャンスを作れたとも思う。昨季はパレスを相手に1点止まりだったが、今日は2点を取れた」
「だが、(プレシーズン中の)アトレティック(・クルブ)戦で2失点を喫している。ミラン戦もしかりだ。そこは改善する必要がある」
また、試合後の会見では守備面をさらに深掘っている。
「相手が深くでブロックを組むため、全体的にチャンスがあまりなかった。ポゼッション率は高かったが、2-2になってからは相手にもチャンスがあったし、今は守備面で少し調整が必要かもしれない。そうチャンスを許しているわけではないが、失点もしている」
そんなリヴァプールの守備面を指摘するのはスロット監督だけではなく、クラブOBのジェイミー・キャラガー氏も自身のXで苦言。1点目も、2点目もサイドバックが簡単に裏を取られての形であり、それを嘆いている。
AFPプレミアリーグ開幕節の相手であるボーンマスはリヴァプールの守備面が試されそうな一戦に。ボーンマスは昨季、攻撃面で印象深かったチームで、アントワーヌ・セメンヨやエヴァニウソンを中心にリヴァプールの守備陣の隙を突いてくるはずだ。
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