2025-26シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズは第6節が終了。現時点での優勝候補はどのクラブなのか?『GOAL』がランキング形式で紹介していく。
※更新日=12月12日
Getty/GOAL2025-26シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズは第6節が終了。現時点での優勝候補はどのクラブなのか?『GOAL』がランキング形式で紹介していく。
※更新日=12月12日
GettyPOTMに輝いたGKティミラン・アナルベコフの奮闘もむなしく、オリンピアコスに0-1で敗戦。わずかに残っていたプレーオフ進出の可能性も事実上消滅した。彼らにできることは、次節クルブ・ブルッヘ戦での初勝利を狙うこと、そして来年1月のエミレーツ・スタジアムを最大限に楽しむことだけだ。
Getty Images Sportラ・リーガでは3位と好調だが、チャンピオンズリーグでは6試合でわずか1ポイント。まだ2試合で6ポイントは狙えるかもしれないが、プレーオフ進出には程遠い。残念ながらリーグフェーズ敗退が濃厚だ。
AFPトッテナム戦で0-3と敗れたが、インドジフ・トルピショフスキー監督は選手たちの奮闘を称えている。第7節のバルセロナ戦は難しいかもしれないが、最終節のパフォス戦で2007年以来となるチャンピオンズリーグ本戦での勝利を狙いたい。
AFP残り10分からの大逆転勝利でカラバフを下し、リーグフェーズの連敗を「5」で終止符を打ったアヤックス。プレーオフ進出の望みをつなぐには遅すぎたかもしれないが、ビジャレアルとオリンピアコスを下して良い形で終わりたい。
Getty Images Sportドルトムントと2-2で引き分けたように、今季のチャンピオンズリーグでも注目すべきチームのはずだったが、開幕5試合で2ポイントしか獲得できなかったのは非常に残念だ。最後の2試合はアトレティコ・マドリーとマンチェスター・シティ、強豪相手に再び実力を証明したい。
Getty Images Sport指揮官はバルセロナ戦(1-2)から「多くのポジティブな要素」を持ち帰れたと正しく主張した。しかし、プレーオフ進出は依然として厳しい。カラバフとトッテナムとの試合では連勝が必須であるが、今のチーム状況では難しいタスクになる。
AFPアーセナル戦はスコア以上に誇るべき内容だったし、まだプレーオフ進出の望みを捨てるべきではない。2試合を連勝で終えて10ポイントを獲得できれば可能性は十分にある。モナコを圧倒、バルセロナと引き分けた実力は本物だ。
AFPマルセイユ相手の2-3惜敗は痛恨だった。現在6ポイントを獲得しているものの、次の相手はバイエルン・ミュンヘン。序盤戦は順調だったが、奇跡的な勝利が必要な状況まで追い込まれてしまった。
Getty Images SportホームでPSG相手に見事1ポイントを獲得し、プレーオフ進出へかすかな希望をつなぐことに成功した。次節の敵地アタランタ戦が重要な一戦になりそうだ。
AFP第6節では敵地でのユヴェントス戦で番狂わせを起こす可能性も大いにあったが、最終的には0-2で敗戦。今季のチャンピオンズリーグでサプライズ組の1つとなった彼らだが、続くチェルシー戦で勝利しなければならないという難しいミッションに挑むことになる。
AFPカイラト戦でようやく初勝利を掴み、望みをかすかに繋いだ。しかしプレーオフに進むには、レヴァークーゼンとアヤックスの両方に勝利しなければならない。
AFP残り10分でリードしていた状況からアヤックスに劇的な逆転負け。次のフランクフルト戦は勝利を狙えるかもしれないが、問題は昨季10ポイントではプレーオフに進出できなかったこと。つまり、最終節のリヴァプール戦では1ポイント以上が必要だ。
AFPカイラトに勝利してプレーオフ圏内に再浮上に成功。しかし、ナポリとバルセロナのどちらかで勝利しなければ、厳しい状況は変わらないだろう。
Getty Images Sportナポリとリヴァプールに見事な勝利を収めたPSVだったが、アトレティコに2-3と惜敗。プレーオフ進出も危ぶまれている。残り2試合はニューカッスル(アウェイ)とバイエルン・ミュンヘン。奇跡を起こせるだろうか。
AFPヴィクター・オシムヘンもチームを救うことができず、モナコに敗戦。プレーオフ進出にはアトレティコかマンチェスター・シティのどちらかに勝利しなければならない。決して理想的な状況とは言えないだろう。
(C)Getty Images南野拓実とフォラリン・バログンが牽引し、ガラタサライに1-0で勝利。勝ち点9まで伸ばすことに成功した。しかし、レアル・マドリー(アウェイ)とユヴェントス(ホーム)が残されている。POTMに輝いた日本代表MFは「相手は非常に強いですが、僕らは正しい方向に進んでいると思う」と語っており、何かを期待できるかもしれない。
AFP開幕4連敗で敗退が濃厚だったが、アヤックス、ナポリと連勝して息を吹き返した。今後はユヴェントス、レアル・マドリーと厳しい相手が控えているが、“スペシャルワン”を決して侮ってはいけないはずだ。
Getty Images Sportベンフィカに敗れて痛恨のアウェーゲーム3連敗。最後の2試合は1週間でコペンハーゲン、チェルシーと激突することになるが、この間にはユヴェントスとのアウェーゲームが控えている。負荷の高いコンテのスタイルは懸念だが、良い結果を掴めるだろうか。
AFPここまで素晴らしい戦いを続けていたが、バイエルン・ミュンヘンにはやはり力の差を見せつけられた。ノックアウトステージ出場圏内の8位に入るためには、次節のPSG戦での勝利が必要だ。
AFPやや幸運な形で勝ち点3を獲得することに成功。来月のヴェロドロームでのリヴァプール戦でプレーオフ出場権を獲得できれば、熱狂的なファンを最高の形で巻き込むことができるはずだ。
AFP
Getty Images Sportアトレティコとリヴァプールに連敗し、ノックアウトステージ進出に暗雲が立ち込めている。残る試合はアーセナルとドルトムントだが、今季のインテルは強豪相手になかなか結果を残せていない。ホームでのアーセナル戦で何かを残せるだろうか。
Getty Images Sportニューカッスル戦の2-2ドローは悔しい結果に終わったレヴァークーゼン。トップ8は難しくなったが、オリンピアコスとビジャレアルに勝利してプレーオフ進出を確定させたい。
Getty Images Sport今季はリーグ戦でも終盤に失点を喫するクセがついており、それはレヴァークーゼン戦も変わらなかった。PSVとPSGとの2試合は非常に難しい試合になる。トップ8進出は厳しくなったと言わざるを得ない。
Getty Images Sportここまでの6試合で合計32ゴールを生み出すなど、今季のチャンピオンズリーグ「最大のエンターテイナー」であるドルトムント。だが、チームとしては歓迎すべきではない。今回のドローにより、トッテナムとインテルの両方に勝利なければトップ8には進めないだろう。
Getty Images Sport厳しい敗戦となったノースロンドンダービーから立ち直り、スラヴィア・プラハにも3-0で快勝。11位まで浮上している。プレーオフ以上を目指すには、次節のドルトムント戦でチームのポテンシャルを発揮したい。
Getty Images次のモナコ戦も、シャビ・アロンソが指揮を執るのだろうか? マンチェスター・シティ戦の敗戦でプレッシャーはますます厳しくなり、現時点で状況は極めて不安定だ。いずれにせよ、モナコとベンフィカとの2試合は簡単ではなく、トップ8が大きく遠ざかっている。
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Getty Images Sport新監督の下でまだまだ軌道修正中かもしれないが、チェルシー戦の勝利は手放しで称賛すべきだ。これで13ポイント、アトレティック・クルブとユニオンSGのどちらかで勝利すれば、ノックアウトステージ進出は間違いないだろう。
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AFPチーム状況は最悪で、インテル戦の内容も決してプレミアリーグ王者らしくはなかった。それでも終盤のPKと改善された守備のおかげで重要な3ポイントを獲得し、トップ8入りに大きく前進している。マルセイユとカラバフ、最後を連勝で飾りたい。
Getty Images Sport前節のチェルシー戦はショッキングだったが、フランクフルト相手の2-1勝利で勝ち点10まで伸ばすことに成功。スラヴィア・プラハ、コペンハーゲンと残された試合は連勝が大いに期待でき、ノックアウトステージ進出は間違いないだろう。この素晴らしくスリリングで興味深いチームが優勝できるかどうかは、ラウンド16が始まるまでの期間にかかっている。
Getty Imagesベルナベウ遠征はこれ以上ないタイミングだった。序盤と終盤は苦しんだが見事に2-1で勝利し、4勝目で4位まで浮上している。ノックアウトステージ進出は間違いない。調子を上げる彼らは、ラウンド16までチームの負荷をうまくコントロールし、2度目のビッグイヤーを狙いたい。
AFPアトレティック・クルブ戦は1ポイントでもプレーオフ進出が確定する状況だったが、フヴィチャ・クヴァラツヘリアは試合後に「僕らは王者だ。どの試合も勝ちたい」と悔しさをにじませた。これこそが王者のメンタリティなのだろう。まだチームのポテンシャルすべてを発揮できているとは言い難いが、昨季も後半戦から大きく調子を上げている。来年に残る2試合、スポルティングCP戦とニューカッスル戦は非常に興味深い試合になりそうだ。
Getty Images Sport12月に突入した時点でも、公式戦未だ1敗のみ。チャンピオンズリーグ優勝候補筆頭として、貫禄のある戦いを続けている。スポルティングCP戦もリードを許したとはいえ、底力を存分に見せつけて勝利した。ハリー・ケイン以外のゴールで勝利したことも、チームにとってはプラスである。ノックアウトステージ進出は間違いない。残り2試合は負荷をコントロールして、最高の状態でラウンド16に挑みたい。
AFPプレミアリーグではやや失速しているが、チャンピオンズリーグでは依然として絶好調だ。今季の勝率は100%。クルブ・ブルッヘ戦は複数の主力を欠いた中でも3-0と勝利を収めている。特に圧巻の2ゴールを叩き込んだノニ・マドゥエケやガブリエウ・マルティネッリなど、控え組の活躍はチームにとって非常に大きな出来事だった。現時点では疑いようもなく、チャンピオンズリーグの優勝候補である。彼らの課題である後半戦もこの調子を維持していけるだろうか。今見せているものは、それも十分に期待できるものである。