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新フォーマットに基づいて開催されている今季のUEFAチャンピオンズリーグはリーグフェーズを終え、ノックアウトフェーズに突入。そこで元日本代表であり、昨年JFA Proライセンス(S級ライセンス)を取得した中村憲剛氏に、ノックアウトフェーズに残ったチームの中から自身が指揮したい“最強のイレブン”を選んでもらった。
選考に先立ち、憲剛氏が選んだフォーメーションは1-4-1-2-3。現役の頃から注目してきた強豪バルセロナ(スペイン)の伝統的な布陣であり、憲剛氏はチームのヘソにアンカーが収まる形を1つの理想として掲げる。ただ、相手の出方を見ながら各々が立ち位置を変える“可変式”の含みがあり、あくまでも初期配置という位置づけだ。憲剛氏の選んだイレブンとその理由とは?
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