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【随時更新!】久保建英、メッシ、クロース…ラ・リーガスターたちのプレー集を集めてみた
(C)Mutsu KAWAMORI1乾貴士(エイバル)
日本人で最初にスペインで成功を収めた偉大な選手だ。左サイドから切れ込んでいく姿はすでに代名詞となっており、高いドリブルの技術は相手DFに警戒されるものとなっている。
(C)MutsuFOTOGRAFIA2久保建英(マジョルカ)ドリブル編
日本の至宝、久保建英のドリブル技術を今回はピックアップ。テクニックの本場とも言うべきスペインであっても、久保の技術の高さは全く霞むことはない。小柄でありながら、スピードとテクニックを持っていともたやすく突破していく姿を見ていこう。
Getty Images3リオネル・メッシ(バルセロナ)アシスト編
言わずと知れた世界最高の選手だが、今回はアシストにフォーカス。ゴールを簡単に決められる選手であれば、アシストも容易いというわけではないが、全知全能のメッシにとってはそう違うことではない。今季はリーグトップのアシストすべてをご覧あれ。
(C)Getty Images4トニ・クロース(レアル・マドリー)
糸を引くようなパスとはクロースのことだ。正確なサイドチェンジで、相手DFに的を絞らせない。お手本のようなキックの数々に見惚れてしまうこと間違いなしだ。右利きゆえに右サイドが受けることが多いが、カルバハルのトラップ技術の高さも見逃せない。
Getty Images5マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)パス編
世界最高の足元の技術を備えるGKだ。バルセロナのスタイルに完璧にフィットしており、後方からビルドアップを支える。サイドにつけるフィードから、裏を狙うパスまで、ボランチのような技術を持っており、今季はアシストも記録。守備陣だけではなく、攻撃陣にとっても頼れる守護神となっている。
Getty/Goal6ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー)
今季は決して守備が盤石ではないアトレティコで、リーグ2番目に少ない失点数に抑えられているのはこの男の存在が大きい。ミドルレンジからのシュートはまず得点とならないことに加え、今季は至近距離でのストップも光る。ヘディングやディフレクションのあったボールなど、キーパーにとっては天敵とも言えるシュートをことごとく弾き返している。また、弾く位置や距離も計算しつくされており、セーブ集ではそこにも注目したいところだ。
(C)Getty images7ティボー・クルトワ(レアル・マドリー)
昨季は批判を浴びることもあったが、今季は本領を発揮。長い手足を生かしたセービングで窮地を救っている。多くのチャンスを許しながら、リーガ最少の失点数にとどまっているのは、クルトワの存在が大きいだろう。
(C)MutsuFOTOGRAFIA8久保建英(マジョルカ)ゴール編
久保がスペインで挙げた3ゴールをプレーバック。いずれもミドルレンジのシュートで、利き足ではない右足でのものが2つと、彼自身の進化を感じさせる。同時に、スペインでも久保の左足は警戒されていることが理解できる。
(C)Getty Images9リオネル・メッシ(バルセロナ)ゴール編
稀代のゴールマシーンは今季も美しいゴールを次々と生み出している。ほぼすべてを左足で沈めているが、ミドルシュートからFK、代名詞のドリブルからのフィニッシュなどパターンは多彩だ。
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