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神奈川ダービーで2ゴール・1アシストの活躍のエリキらを選出/『Jリーグ Players of the Week』第33節

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Shusaku Nishikawa

    西川周作(浦和レッズ)

    優勝争いを演じるFC東京との試合でビッグセーブを連発した浦和の守護神が第33節のPlayers of the Week入り。果敢な飛び出しやシュートへの抜群の反応で好セーブを連発し、チームに勢いをつけた。ウイイレアプリではフィジカルコンタクト(72→82)やGKセンス(77→87)、ディフレクティング(78→88)などの能力値が大幅にアップして登場する。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Simao Mate

    シマオ・マテ(ベガルタ仙台)

    平岡康裕との息の合ったプレーで大分トリニータの攻撃陣を完封。個人としてもフィジカル能力の高さを見せつけ、素晴らしいパフォーマンスを披露した。Players of the Weekへの選出でボール奪取(83→91)やフィジカルコンタクト(84→92)、ジャンプ(83→91)の能力値が大幅にアップ。また「キャプテンシー」のスキルも追加されてる。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Ken Matsubara

    松原健(横浜F・マリノス)

    守備ではクレバーなプレーで川崎フロンターレの強力攻撃陣に仕事をさせず。攻撃でも絶妙なスルーパスで追加点を見事にアシスト。攻守にわたり、文句なしの出来で第33節のPlayers of the Weekに選出された。ショートパス(70→78)やキック力(73→81)、スタミナ(78→86)などの能力値がアップし、また川崎F戦で見せた「スルーパス」のスキルも追加。

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  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Matej Jonjic

    マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)

    冷静なディフェンスで清水エスパルスの攻撃のキーマンである、ドウグラスを抑え込み勝利に大きく貢献。また、187cmの長身を生かしたエアバトルでも絶対的な強さを見せた。第33節のPlayers of the Weekへの選出により、ヘディング(78→86)やディフェンスセンス(76→84)、フィジカルコンタクト(80→88)などの能力値が大きくアップしてウイイレアプリに登場する。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Daiki Suga

    菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)

    サガン鳥栖戦では守備で苦戦する場面もあったものの、その分攻撃で魅せた。ジェイの先制点をアシストしたクロスはパーフェクト、試合の流れをつかむビッグプレーとなった。Players of the Weekへの選出でロングパス(74→83)やカーブ(69→78)、キック力(77→86)などの能力値がアップ。先制点のシーンで見せた「ピンポイントクロス」のスキルも追加され、ウイイレアプリにスケールアップして登場。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Ryohei Michibuchi

    道渕諒平(ベガルタ仙台)

    大分トリニータ戦では難易度の高いボレーシュートでチームに先制点をもたらした。攻撃のみならず中盤の守備でも奮闘し、攻守にわたって最高のパフォーマンスを披露。Players of the Weekへの選出で、ドリブル(72→80)やキック力(75→83)、スタミナ(77→85)などの能力値が大きく上昇。「アクロバティックシュート」と「ワンタッチシュート」のスキルも追加されている。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Masaya Matsumoto

    松本昌也(ジュビロ磐田)

    名古屋グランパスとの試合では豪快なヘディングを叩き込み先制点をゲット。大久保嘉人の決勝点にも絡み、チームを勝利に導く素晴らしい活躍を見せた。第33節のPlayers of the Weekへの選出で、ボールコントロール(75→84)やロングパス(73→82)、スタミナ(77→86)の能力値がアップ。また、名古屋戦で見せた「ワンタッチシュート」と「ヘッダー」の2つのスキルが追加された。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Yosuke Ideguchi

    井手口陽介(ガンバ大阪)

    ストライカー顔負けのゴールへの嗅覚で松本山雅FC戦では2ゴールを挙げた。ピッチを広くカバーする守備でもチームに大きく献身し、攻守にわたる活躍でこの日のヒーローに。第33節の活躍によりPlayers of the Weekに初選出。ボール奪取(74→84)やアグレッシブネス(74→84)、スタミナ(76→86)などの能力値が大幅アップ。「ワンタッチシュート」のスキルが追加されている。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_

    エリキ(横浜F・マリノス)

    優勝に向けて重要な試合となる川崎F戦で、2ゴール・1アシストと大暴れ。積極的な前線からの守備でもチームに貢献し、今シーズン一番の出来と言っても過言ではない見事なパフォーマンス。Players of the Weekに初選出を果たしたことで、ウイイレアプリでは決定力(76→84)やスピード(86→94)、瞬発力(87→95)の能力値がアップし、さらに「ワンタッチシュート」と「チェイシング」のスキルが追加されている。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Yoichiro Kakitani

    柿谷曜一朗(セレッソ大阪)

    清水エスパルス戦では、らしさ全開のアクロバティックなシュートで値千金の逆転ゴールをゲット。また、大黒柱としてチームメイトを鼓舞する精神的なたくましさも見せ、文句なしのPlayers of the Week選出を果たした。ボールコントロール(80→88)やドリブル(80→88)、瞬発力(72→80)の能力値が上昇。さらに「軸裏ターン」、「アクロバティックシュート」、「タブルタッチ」と3つのスキルも追加された。

  • KONAMI JPOTW_33rd sec_Noriaki Fujimoto

    藤本憲明(ヴィッセル神戸)

    リーグ戦では第18節の横浜F・マリノス戦以来となるスタメン出場。指揮官の抜擢に気を吐き、1ゴール・1アシストと結果で応えてみせた。うっぷんを晴らす今節の活躍によりPlayers of the Weekへ選出。オフェンスセンス(71→80)と決定力(80→89)、瞬発力(67→76)の能力値が大きくアップしてウイイレアプリに登場する。

  • KONAMI_JPOTW_350coin_2020

    eFootball ウイニングイレブン 2020 KONAMI×DAZN「Players of the Week」とは

    今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。

    両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP(Feature Player)」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。

    さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる(KONAMI IDを所有しており、ウイニングイレブンと連携をしている方が対象)。

    ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。

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