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多摩川クラシコで川崎Fを勝利に導いた小林悠らを選出…第19節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?

東口順昭(ガンバ大阪)
悪天候をものともしないハイボールの処理は見事。チームの劇的な勝利の裏に、この守護神をはじめとする守備陣のハイパフォーマンスありと言える活躍だった。
今シーズン3回目となるPlayers of the Weekへの選出により、ロングパス(75→81)やキャッチング(78→87)、GKセンス(81→90)の能力値が大きく向上。さらに「高弾道パントキック」のスキルも追加され、攻撃の起点としても頼もしい存在に。

杉岡大暉(湘南ベルマーレ)
美しい弧を描いてネットに吸い込まれたシュートは、「あんなの決めたことがない」と本人も驚く美しい逆転ゴールとなった。
ヴィッセル神戸を相手に逆転勝利を呼び込む活躍が評価され、第19節のPlayers of the Weekに選出。スピード(75→84)やフィジカルコンタクト(74→83)、スタミナ(77→86)などの能力値が大幅にアップしてウイイレアプリに登場。ゴールシーンで見られた「コントロールカーブ」や、得意の左足から繰り出される「ピンポイントクロス」といったスキルも追加されている。

大井健太郎(ジュビロ磐田)
ディフェンスライン、そしてチームのリーダーとして獅子奮迅の働き。体を投げ出してのシュートブロックと激しタックルで相手の攻撃の芽をことごとく摘んだ。
チームの最下位脱出に導く貴重な勝利に貢献したことで、Players of the Weekへ選出。ディフェンスセンス(73→82)やフィジカルコンタクト(76→85)、ジャンプ(75→84)の能力値が大きくアップし、さらに「闘争心」と「アクロバティッククリア」の2つのスキルが加わっている。

荒木隼人(サンフレッチェ広島)
サガン鳥栖戦ではパトリックからの折り返しのボールを頭で押し込み値千金の先制弾をゲット。守備でもフェルナンド・トーレスを筆頭に、鳥栖の攻撃陣を封じ込めて完封勝利に貢献した。
Players of the Weekへ初選出を果たしたことで、ヘディング(71→80)やフィジカルコンタクト(73→82)、ディフェンスセンス(67→76)といった主にディフェンス面での能力値が大きく上昇している。また、スキルとして「マンマーク」、「ヘッダー」も追加。ウイイレアプリでも攻守で活躍に期待がかかる。

セルジーニョ(鹿島アントラーズ)
テクニカルかつインテリジェンスに富んだプレーで、2ゴール・1アシストのハイパフォーマンスを披露。昨季途中にブラジルからやってきた名手が、今季もいよいよ爆発の予感。
第19節のPlayers of the Weekへの選出により、ボールコントロール(73→82)やショートパス(76→85)、決定力(71→80)などの能力値が上昇している。また「シザーズ」や「ワンタッチシュート」、「ピンポイントクロス」の3つのスキルも追加され、使ってよし使われてよしの総合力の高い選手へパワーアップ。

田中碧(川崎フロンターレ)
川崎Fの成長著しい若武者が、多摩川クラシコでも出色のパフォーマンスを披露。中心選手の大島僚太を欠いての重要な一戦となったが、攻守にわたって“背番号10”の不在を感じさせない活躍を見せた。
首位・FC東京撃破の活躍を受けて第19節のPlayers of the Weekへ選出。ショートパス(66→75)やスタミナ(72→81)、瞬発力(66→75)の能力値が大きくアップ。また、「ワンタッチパス」のスキルも追加され、よりスケールの大きなMFとしてウイイレアプリに登場。

遠藤渓太(横浜F・マリノス)
第19節の浦和レッズ戦は待望の今シーズン初ゴールに加えてアシストも記録し、大車輪の活躍となった。得点シーン以外でもアグレッシブな仕掛けで、浦和レッズの守備陣の脅威となり続けた。
今シーズン初となるPlayers of the Week選出により、得意のドリブル(78→87)やボールコントロール(73→82)、決定力(65→71)の能力値が大きくアップしてウイイレアプリに登場。スキルについては「シザーズ」と「ワンタッチシュート」、「足裏コントロール」の3つが新たに加わっている。

矢島慎也(ガンバ大阪)
精度の高い長短のパスを巧みに使い分けて、中盤の底からG大阪の攻撃をけん引。試合の終盤には劇的な決勝ゴールを決めて、この日のヒーローとなった。
Players of the Weekへ初選出を果たした矢島は、ボールコントロール(75→84)やショートパス(75→84)、スタミナ(73→82)などの能力値が大きく上昇。また「ワンタッチパス」と「ワンタッチシュート」のスキルも追加されている。

小林悠(川崎フロンターレ)
セットプレーから挙げたヘディング弾はうれしいJ1通算100ゴール目。後半には齋藤学のゴールもアシストし、首位・FC東京との多摩川クラシコで川崎Fに勝利をもたらした。
今季2回目となるPlayers of the Week選出によって、オフェンスセンス(77→86)やボールコントロール(74→83)、決定力(79→88)などの能力値が大きくアップ。また、多摩川クラシコでも見せた「ワンタッチシュート」と「ヘッダー」、「チェイシング」という3つのスキルも追加された。

ブルーノ・メンデス(セレッソ大阪)
屈強なフィジカルを生かしたポストプレーで、常に前線の起点として存在感を発揮。アディショナルタイムにはダメ押しとなるゴールも奪って見せた。開幕当初はなかなかゴールが奪えず苦しんだものの、今やのエースとして好調のC大阪を支えている。
第19節のパフォーマンスが評価されたブルーノ・メンデスは、Players of the Week選出によって決定力(75→84)やスピード(75→84)、フィジカルコンタクト(81→90)の能力値が大幅にアップ。新たに「アクロバティックシュート」と「ヘディング」のスキルも追加されている。

オナイウ阿道(大分トリニータ)
持ち味の身体能力の高さを見せつけて、常に北海道コンサドーレ札幌のディフェンス陣にとって危険な存在であり続けた。この試合の2得点により、今シーズンすでにリーグ戦では8ゴールをマーク。今後のさらなるゴール量産にも期待大だ。
Players of the Weekに初選出を果たしたことで、キック力(74→85)やフィジカルコンタクト(76→87)、ヘディング(70→81)などの能力値が大きくアップ。スキル「アクロバティックシュート」と「ヘッダー」も追加され、地上戦・空中戦で強さを発揮するストライカーへと進化を果たした。

ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは
今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP(Feature Player)」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。
さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。
ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。