
Goal
圧巻のパフォーマンスを披露した宇佐美貴史らを選出/『Jリーグ Players of the Week』第32節

八田直樹(ジュビロ磐田)
奇跡の残留のためには勝利が絶対条件の北海道コンサドーレ札幌戦で、ビッグセーブを連発した磐田の守護神が第32節のPlayers of the Weekに選出された。安定感のあるセービングと冷静沈着なプレーでチームに勝利を呼び込んだ同選手の活躍に残り2試合も期待だ。今節の活躍によりウイイレアプリでは、ディフレクティング(70→81)やキャッチング(70→81)、コラプシング(70→81)などの能力値が大幅にアップした。

ブエノ(鹿島アントラーズ)
サンフレッチェ広島の攻撃をことごとく跳ね返し、鹿島のクリーンシートに大きく貢献。自慢のフィジカル能力の高さを見せつけ、横浜F・マリノスとFC東京を追走する鹿島を、ディフェンスラインから力強く支えた。Players of the Weekへの選出により、アグレッシブネス(72→80)やスピード(74→82)、フィジカルコンタクト(78→86)などの能力値がアップ。また、「闘争心」のスキルも追加されている。

森重真人(FC東京)
守備では湘南ベルマーレに先制点を献上したものの、土壇場で優勝へ望みをつなぐ値千金のゴールを決めた。この劇的な同点ゴールが評価され、第32節のPlayers of the Weekに選出。アグレッシブネス(73→81)やキック力(73→81)、フィジカルコンタクト(75→83)の能力値が大幅に上がっている。湘南戦で見せた強烈な「ミドルシュート」、また「ワンタッチパス」のスキルも追加されている。

畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
日本代表にもコンスタントに招集を受ける新生代のCBが、松本山雅FC戦で完封勝利に大きく貢献し、Players of the Week入りを果たした。定評のあるビルドアップ時の後方からのパスに加えて、セットプレーの場面ではヘディングで神がかったクリアを見せるなど守備面でも素晴らしい活躍。ディフェンスセンス(75→84)やアグレッシブネス(72→81)、ボール奪取(74→83)などの能力値が大きく上昇し、ウイイレアプリに登場する。

山田直輝(湘南ベルマーレ)
極上のスルーパスで先制点をアシスト。優勝争いを演じる2位のFC東京を相手に、卓越したボールコントロールとプレービジョンの高さを存分に発揮し、湘南の攻撃陣を牽引した。Players of the Weekに初選出されたことで、ボール奪取(63→71)やボールキープ(73→81)、ショートパス(70→78)などの能力値がアップ。スキルでは「足裏コントロール」が追加された。

荒木大吾(ジュビロ磐田)
J2降格が目の前に迫った崖っぷちの状況で、強烈なPKをど真ん中に蹴り込みチームを勝利に導いた。今節での磐田の降格を救う活躍が評価され、Players of the Weekに初選出。ドリブル(73→82)やボールキープ(75→84)、瞬発力(77→86)の能力値が大幅に向上し、さらにスキルでは「PKキッカー」と「マリーシア」が追加されている。

アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
フットボール界のマエストロがセレッソ大阪戦でも魅せた。観る者に歓喜をもたらす芸術的なパスを連発し、優雅にタクトを振ってチームを勝利に導く活躍。Players of the Weekへの選出により、ボールコントロール(94→99)やショートパス(93→99)、ロングパス(88→94)の能力値が大幅にアップしてウイイレアプリに登場する。

仲川輝人(横浜F・マリノス)
Jリーグでアンタッチャブルな存在になりつつある横浜FMの切り込み隊長が、Players of the Weekへ再び名を連ねた。松本山雅FC戦では試合開始早々に美しいカットインから、正確無比のシュートで決勝点を奪ってみせた。ウイイレアプリではドリブル(77→86)や決定力(69→78)、瞬発力(80→89)の能力値が大幅にアップして登場。また、「コントロールカーブ」と「ミドルシュート」のスキルも追加された。

ジュニオール・ドゥトラ(清水エスパルス)
スーパーサブとしてチームの攻撃を活性化させ、試合終了間際には嬉しい移籍後初ゴールをゲット。下位に低迷するチームに貴重な勝点1をもたらす活躍が評価されて、初のPlayers of the Week入りを果たした。決定力(70→78)やヘディング(73→81)、瞬発力(76→84)の能力値が大幅にアップし、さらに大分トリニータ戦での起用法同様に「スーパーサブ」のスキルも追加されている。

宇佐美貴史(ガンバ大阪)
力強いドリブルと意外性のあるパス、矢のようなシュート…、輝きを取り戻したG大阪の最高傑作が、ベガルタ仙台戦でそのポテンシャルを発揮した。1ゴール・1アシストと出色の活躍を見せ、文句なしののPlayers of the Week入り。ドリブル(80→89)や決定力(70→79)、キック力(74→83)の能力値が大幅にアップしている。

古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
最大の武器であるスピードを存分に生かしてセレッソ大阪戦では決勝点をゲット。日本代表でも初キャップを刻み、ベネズエラ代表を相手に大敗を喫したチームに明るい話題をもたらした ‘旬’ の男が第32節のPlayers of the Weekに選出。決定力(69→77)やスピード(80→88)、瞬発力(85→93)の能力値アップに加えて、「ミドルシュート」のスキルが新たに追加された。

eFootball ウイニングイレブン 2020 KONAMI×DAZN「Players of the Week」とは
今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP(Feature Player)」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。
さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる(KONAMI IDを所有しており、ウイニングイレブンと連携をしている方が対象)。
ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。