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レアル・マドリーへ移籍を果たした久保建英らがFPとして登場…ウイニングイレブン×DAZN『Fans' Choice: J.LEAGUE』vol.01

  • KONAMI_FCJ_vol1_鈴木武蔵

    鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)

    アンデルソン・ロペス、ク・ソンユンを抑えて、札幌から前半戦MVPとして選ばれたのは今季新加入の背番号9。ここまで20試合に出場し、6ゴール・2アシストの活躍を見せている。

    今回、前半戦MVPに輝いたことでウイイレアプリにFPとして期間限定で登場。ドリブル(73→86)、決定力(66→79)、スピード(80→93)など、主にオフェンス面での能力値が大幅にアップ。

  • KONAMI_FCJ_vol1_シュミット・ダニエル

    シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台/現・シント=トロイデン)

    今夏、仙台からベルギーへ海外挑戦を果たした日本代表の守護神が、ハモン・ロペスと吉尾海夏、2人のアタッカーに大差をつけて1位を獲得。今季は移籍する直前まで19試合にフル出場し、最後尾からベガルタ仙台の守備を支えた。

    仙台の前半戦MVPに輝いたGKは、GKセンス(77→86)やキャッチング(80→89)、ディフレクティング(81→90)などの能力値が大幅にアップしてウイイレアプリに登場する。

  • KONAMI_FCJ_vol1_レオ・シルバ

    レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)

    アジア王者・鹿島の中盤を攻守両面で支えたブラジル人MFが、攻・守の核として活躍を見せた伊藤翔と安西幸輝を抑えて1位を獲得。今シーズンはここまで17試合に出場し、4ゴール・3アシストの活躍。4月度の月間ベストゴールにも選出された名古屋戦のゴールなど、印象的なプレーも多かった。

    鹿島の中盤のダイナモはドリブル(71→80)、決定力(65→71)、キック力(73→79)など、主にオフェンス面での能力値が大幅に上昇してFPとして登場する。

  • KONAMI_FCJ_vol1_興梠慎三

    興梠慎三(浦和レッズ)

    浦和のエースが守護神・西川周作、守備の要・マウリシオの2人を抑えて見事に1位を獲得。今季はここまで19試合に出場し、8ゴールを挙げる活躍。得点ランキングでは10位タイだが、ここ5試合で3得点と後半戦でのさらなる爆発を予感させる。

    浦和の前半戦MVPに輝いたストライカーは、スピード(77→86)、瞬発力(78→87)、フィジカルコンタクト(77→86)などの能力値が大きく上昇。ウイイレアプリでもゴール量産に期待がかかる。

  • KONAMI_FCJ_vol1_久保建英

    久保建英(FC東京/現・レアル・マドリー)

    FC東京の前半戦MVPに輝いたのは、今夏スペインの白い巨人、レアル・マドリーに電撃移籍を果たした久保建英。エースのディエゴ・オリヴェイラ、守護神の林彰洋とともにノミネートされ、ファン・サポーターによる投票では全体の9割近い票を集め、圧倒的な支持を得た。今季の明治安田J1では13試合に出場し、4ゴール・3アシストと堂々たる数字を残した。

    そんな日本の大器が、オフェンスセンス(60→71)、ドリブル(80→91)、ボディコントロール(64→75)などの能力値がアップしてウイイレアプリに再び登場。

  • KONAMI_FCJ_vol1_大島僚太

    大島僚太(川崎フロンターレ)

    リーグ戦2連覇中の川崎Fのチームの要が、レアンドロ・ダミアンと知念慶の2人のストライカーを抑え、川崎Fの前半戦MVPに選出された。今季は13試合に出場し、1ゴール・1アシストながら、怒とうの15戦無敗を達成したチームを支えた。

    見事、前半戦MVPに選出されたことで、ボールコントロール(78→87)、オフェンスセンス(70→79)、ショートパス(80→89)などの能力値がアップしてウイイレアプリに登場。

  • KONAMI_FCJ_vol1_マルコス・ジュニオール

    マルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)

    今季リーグ戦で2位つけ、好調を維持する横浜FMの攻撃の中心、マルコス・ジュニオールが喜田拓也と畠中槙之輔の2人を抑えて1位の座を獲得。これまで19試合に出場し、9ゴール・4アシストの活躍を見せている。横浜FMのリーグ優勝は同選手の活躍が鍵を握る。

    ゴールパフォーマンスでも話題の同選手は、前半戦MVPに輝いたことにより決定力(73→82)、瞬発力(89→98)、ボディコントロール(85→94)などの能力値が大幅にアップして登場。ウイイレアプリ内でもゴール量産に期待だ。

  • KONAMI_FCJ_vol1_杉岡大暉

    杉岡大暉(湘南ベルマーレ)

    松田天馬、武富孝介とともに湘南からノミネートされた杉岡大暉は、コパ・アメリカ 2019の日本代表にも選出され、チーム不動の左ウイングバックとして活躍した。これまで、18試合に出場し、1ゴール・2アシストの活躍を見せている。A代表定着に向けても、今後のリーグ戦での活躍に期待したい。

    攻守ともに活躍した若き秀英は、ボール奪取(70→81)、ヘディング(73→84)、オフェンスセンス(62→69)などの能力値が大幅にアップしてFPとして登場する。

  • KONAMI_FCJ_vol1_前田大然

    前田大然(松本山雅FC/現・マリティモ)

    パウリーニョと飯田真輝を抑えて堂々の1位に選出されたのは、新加入ながら今季18試合に出場し、松本の攻撃をけん引した前田大然だ。同選手は来年の6月30日までポルトガル・1部リーグのマルティモへの期限付き移籍が決定している。

    今回、前半戦MVPに輝いたことでFPとして期間限定で入手が可能。オフェンスセンス(67→80)、スピード(85→98)、瞬発力(87→99)など同選手の持ち味がさらに強化されてウイイレアプリ内に登場する。

  • Konami_Poll_Campaign

    ウイニングイレブン×DAZN『Fans' Choice: J.LEAGUE』キャンペーンとは

    本企画では明治安田生命J1・J2リーグの各クラブから、前半戦で活躍した3選手がノミネート(所属クラブは2019年5月17日まで在籍していたクラブが対象)。

    DAZNの公式Twitter上で実施されたファン投票(Fans' Choice)で1位となった選手たちが、"注目選手"として限定デザインでウイイレアプリ内に登場し、そのパフォーマンスを基に様々な能力値が向上するというものだ。配信時期と対象クラブは以下の通り。

    ■2019年8月1日 配信 対象クラブ
    札幌、仙台、鹿島、浦和、FC東京、川崎F、横浜FM、湘南、松本

    ■2019年8月8日 配信 対象クラブ
    山形、水戸、栃木、大宮、千葉、柏、東京V、町田、横浜FC、甲府、新潟

    ■2019年8月15日 配信 対象クラブ
    清水、磐田、名古屋、G大阪、C大阪、神戸、広島、鳥栖、大分

    ■2019年8月22日 配信 対象クラブ
    金沢、岐阜、京都、岡山、山口、徳島、愛媛、福岡、長崎、鹿児島、琉球

    ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。

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