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ハットトリックの活躍のルーカス・ポドルスキらを選出／『Jリーグ Players of the Week』第34節

サガン鳥栖との大一番で、果敢な飛び出しと冷静なセービングで完封を果たした清水の守護神が第34節のPlayers of the Week入り。負ければ降格の大きなプレッシャーを、積極的なプレーで見事に跳ね返した。ウイイレアプリではフィジカルコンタクト（78→89）やジャンプ（75→86）、クリアリング（71→82）などの能力値が上昇。さらにスキルとして「高弾道パントキック」が追加された。

大久保択生（清水エスパルス）

第34節のPlayers of the Weekへ選出されたタイ代表の左サイドバックは、FC東京との優勝決定戦の大舞台でも臆することなくはつらつとしたプレーを披露。値千金の先制点をゲットし、チームを勝利に導く活躍を見せた。FPとして登場するウイイレアプリでは、ロングパス（77→86）やキック力（77→86）、瞬発力（73→82）などの能力値が大幅に上昇。さらに「ワンタッチシュート」と「足裏コントロール」の2つのスキルも追加された。

ティーラトン（横浜F・マリノス）

シーズンを通して披露してきた圧倒的なフィジカルの強さを、第34節のFC東京戦でもいかんなく発揮し、見事にPlayers of the Weekへ選出。FC東京のチャンスを相棒の畠中槙之輔とともにことごとく跳ね返し、見事な完封劇で優勝に花を添えた。ディフェンスセンス（78→86）やスピード（80→88）、瞬発力（75→83）などの能力値アップに加えて、「マンマーク」と「闘争心」のスキルが追加されてウイイレアプリに登場。

チアゴ・マルチンス（横浜F・マリノス）

ため息が漏れるような美しいロングフィードで、決勝点をアシストしたG大阪のディフェンスリーダーが第34節のPlayers of the Weekへ選出された。空中戦でも得点につながるプレーを見せ、攻守における躍動が大きく評価された。ウイイレアプリでも浦和レッズ戦で見せたロングパス（70→78）や ヘディング（77→85）の能力値が大きくアップし、スキルにも「バックスピンロブ」と「インターセプト」が追加された。

三浦弦太（ガンバ大阪）

ベガルタ仙台戦では試合終盤に相手のシュートをゴール前で掻き出す決死のクリアを見せ、完封勝利の原動力となった。試合の随所で身体を張ったディフェンスを見せ、勝利の最大の殊勲者に。第34節のPlayers of the Week選出により、ウイイレアプリではヘディング（76→84）やフィジカルコンタクト（75→83）、ジャンプ（77→85）など、守備面での能力値が特に上昇しており、「闘争心」そして、仙台戦で見せたような「アクロバティッククリア」のスキルも追加されている。

荒木隼人（サンフレッチェ広島）

FC東京との試合でもチームの心臓として中盤の底から巧みに試合を掌握し、勝利に大きく貢献。キャプテンとしてチームをけん引してきた喜田の歓喜の涙に、もらい泣きしたファン・サポーターも少なくないはず。第34節のPlayers of the Week入により、ウイイレアプリではショートパス（70→79）やボール奪取（73→82）、スタミナ（78→87）など攻守両面でバランス良く能力値が上昇。そして、「ワンタッチパス」と「闘争心」のスキルも追加されている。

喜田拓也（横浜F・マリノス）

大分トリニータ戦で披露した、美しい軌道を描いたフリーキックはビューティフルの一言。その後の試合展開を決定づける大きな一撃となり、見事にPlayers of the Week入り。ウイイレアプリでは大分戦での活躍通り、プレースキック（80→89）、カーブ（74→83）の能力値が大きくアップ。さらに「コントロールカーブ」のスキルも追加された。

ソウザ（セレッソ大阪）

北海道コンサドーレ札幌戦では相手DFよりも早く先手をとり、抜群の動き出しを見せて電光石火の先制ゴールをマーク。試合を有利に進める貴重な得点を挙げて、勝利に大きく貢献した。第34節のPlayers of the Weekへの選出で、オフェンスセンス（76→84）や決定力（79→87）、瞬発力（80→88）などの能力値が大きくアップしている。

小林悠（川崎フロンターレ）

残留を争う直接対決となったサガン鳥栖戦ではポストプレー、ドリブル、フィニッシュワーク、そのどれもがJリーグトップクラスであることを改めて証明。最後は11月・12月度の月間ベストゴールに選出されるゴラッソを沈めて、チームの救世主となった。ウイイレアプリではオフェンスセンス（75→83）や決定力（77→85）、フィジカルコンタクト（77→85）などの能力値がアップしている他、「コントロールカーブ」と「チェイシング」のスキルが追加されている。

ドウグラス（清水エスパルス）

神戸の大勝に貢献したスペイン代表のレジェンドがPlayers of the Weekへ選出。ゴール前の決定機を逃すシーンもあったが、PKを冷静に沈めてJリーグラストマッチで有終の美を飾った。ウイイレアプリでは、ボールコントロール（83→90）やドリブル（80→87）、決定力（81→88）などの能力値がアップし、さらに強力なストライカーに。

ダビド・ビジャ（ヴィッセル神戸）

シーズン終盤にトップフォームを完全に取り戻し、ジュビロ磐田戦でハットトリックの大活躍。ドイツのスターが怒とうのゴールラッシュで、第34節のPlayers of the Week入を果たした。ウイイレアプリではFPとして登場することで、ボールコントロール（80→88）や決定力（78→86）、ヘディング（67→75）などの能力値が大幅にアップしている。

ルーカス・ポドルスキ（ヴィッセル神戸）

今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN（ダゾーン）」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」に選出し、選ばれた選手たちは「FP（Feature Player）」として実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。

さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる（KONAMI IDを所有しており、ウイニングイレブンと連携をしている方が対象）。

ウイニングイレブンのダウンロードは <a href="https://prf.hn/click/camref:1011l4uHe/adref:Konami_Goal/destination:https://app.adjust.com/qbsv4rc">こちら</a> から。

eFootball ウイニングイレブン 2020 KONAMI×DAZN「Players of the Week」とは

ハットトリックの活躍のルーカス・ポドルスキらを選出／『Jリーグ Players of the Week』第34節 | Goal.com 日本

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