Zlatan Ibrahimovic LeBron JamesGetty/Goal

イブラの「やるべきことだけをやれ」発言に“キング”レブロンが反論

ミランのズラタン・イブラヒモヴィッチの発言にロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが反論した。

事の発端は、26日にイブラヒモヴィッチが『Discovery+ in Sweden』でバスケットボール界のスーパースター、ジェームズを名指しして、社会的地位を利用してのスポーツ界から逸脱した言動を非難。以前にもアメリカのテレビ司会者であるローラ・イングラム氏から「黙ってドリブルしてろ」と言われた同選手に対して苦言を呈した。

「レブロンは彼がやっているフィールド内では驚異的だ。でも、俺は社会的地位を利用して政治的な言動を取るようなことは大嫌いだ。自分の得意なことをやれ。自分がいるカテゴリーのことをやれ。俺にとってフットボールをプレーすることがベストだから、俺はフットボールをプレーする」

「政治的なことはやらない。俺が政治家なら、政治的なことをする。このようなことは、著名になり、特別な地位を手にした人間がやる最初の過ちだ。そのようなことには関わるな。他のフィールドに手を出すことは良いようには見えないから、自分がやるべきことだけをしろ」

この発言に対して、ジェームズはプレスカンファレンスで「間違ったことに対して口を閉じておくつもりはない。平等性について説く必要がある。社会的不公正、人種差別、組織的な選挙圧力、私たちのコミュニティで続いていること、私はコミュニティの一部で、そのようなことを目の当たりにしてきた。私はそのようなことに光が当たるために自分自身の立場を使っている」と話し、反論を続けた。

「この立場により、私の声がどれだけ大きいかを認識しているから、スポーツだけに縛られることなんてしない。彼の口からそのような言葉が出てくるなんておかしなことだ。彼は2018年に私と同じようなことを言っていたはずだ。彼の苗字はその地域特有のものではない。彼だって、ピッチから離れれば、人種差別が残っているように感じたと言っていたはずだ。彼はそのように言っていたと思う」

「私はとても教養のある立場から話している。私はやらなければならないことをやっているから、攻撃する相手として間違っている」

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