パルマの日本代表GK鈴木彩艶がチームに戻ってきたようだ。『パルマ・トゥデイ』が伝えた。
2024年夏からプレーするパルマで守護神を務める鈴木。今シーズンも正GKとして開幕から活躍し、ジェノア戦ではプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝くなどピッチ上で大きなインパクトを残している。しかし、昨年11月8日の2-2で終わったミラン戦で鈴木は負傷。左手の第3指と舟状骨に骨折を負ったことが分かっており、手術に踏み切っていた。
日本で手術を行いトレーニングと初期の再活性化セッションに取り組んでいたが、パルマに戻ってきたとのこと。リラックスした雰囲気の中、チームメイトやコーチングスタッフから温かい抱擁を受け、励まされたようだ。
ゴールキーパーコーチのニコラ・パヴァリーニから調子を聞かれると、鈴木は笑顔で手を握ったり開いたりして、特に動きに問題がないことをアピール。「問題ありません」と笑顔で答えたことが伝えられている。
最後に同メディアは、「日本人選手の復帰はパルマにとって重要なニュースであり、それは技術的な面だけにとどまらない」と指摘し、「目標は、無理をすることなく、彼の身体能力を100%回復させることだ」としている。


