パルマのGK鈴木彩艶の現地メディアの評価はどのようなものとなったのだろうか。
パルマは19日、セリエA第21節でヴェネツィアと対戦。PKで先制を許したパルマだったが、55分にPKで追いつき、1-1のドローに終わっている。
1失点を喫した鈴木彩艶だが、『SPORT PARMA』では「6.5」と高評価に。「前半はプレーせず。PKでは足をすくわれる。しかし、ドゥンビアが左足で放ったカーブシュートでは1-1を守った」と記された。
『トゥットメルカートウェブ』では「6」と及第点で、「ドゥンビアにノーを突きつけた。その後、彼は1度だけ呼ばれた」と記されている。
『フォルツァ・パルマ』でも「6」で、「ひとつのセーブだけでシンプルな出来。PKを決められたことを責めるつもりはない」とされている。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)



