フランスサッカー連盟(FFF)のノエル・ル・グラエ会長は、ジネディーヌ・ジダン監督がディディエ・デシャン監督後任の最有力候補であると主張した。
現役時代にはフランス代表としてワールドカップ制覇やEURO制覇を成し遂げ、バロンドールも受賞するなど輝かしいキャリアを歩んだジダン監督。指揮官転身後は、史上初のチャンピオンズリーグ3連覇にレアル・マドリーを導き、また昨シーズンにはラ・リーガ優勝を勝ち取るといった手腕を見せ、選手時代同様に評価を高める。
そんな48歳のフランス人指揮官は、FFFにとってのナンバーワン新指揮官候補のようだ。2018年ワールドカップ制覇にチームを導いたデシャン監督との契約は2022年ワールドカップ終了後に満了を迎え、今後のことは現時点で不透明。そして、仮に同指揮官が退任すれば、ル・グラエ会長はジダン監督の招聘を一番に考えていると『RTL』で明かした。
「個人的に、ジダンとはとても良い関係性がある。ディディエが辞め、私がまだ現職に就いていれば、一番手はジダンになるだろう」
また、同会長は先月にも『Telefoot+』に対して「ディディエがここから離れる日、仮にジダンの招聘が可能であれば、彼はこの職に就く男になるだろう」と自身の望みを公にしていた。
なお、ジダン監督とレアル・マドリーの現行契約は2022年夏に満了を迎える予定だ。
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