サラゴサの香川真司が登録メンバーから外れるようだ。スペイン『アス』が伝えている。
昨夏にドルトムントからサラゴサに加入した香川。大きな期待を背にスペイン2部のクラブに加入し、公式戦36試合で4ゴール2アシストを記録したが、一時は低調なパフォーマンスを非難され、また高額なサラリーがネックとなり、頻繁に今夏の退団が報じられる。
そんな中、サラゴサは今夏の移籍市場でウルグアイ人ストライカーのガブリエル・フェルナンデスを獲得。そして、同選手が25日午後に翌日のラス・パルマス戦のメンバーに登録されることを受け、日本代表MFはメンバー外にならざるを得ない状況だ。スペイン2部のEU圏外枠は1部と異なり2枠のみで、現在同クラブにはフェルナンデス、香川、ブラジル人のライー・ナシメントの3選手が在籍する。
今シーズンから指揮を執るルーベン・バラハ監督は、前日の会見で「明日の試合で彼(フェルナンデス)はプレーできる。彼は週を通してチームとともに練習した」と新ストライカーのメンバー入りを明言。これにより、押し出されるEU圏外の1選手は香川になるようだ。
さらに、サラゴサは香川との契約を解消するために動いていることもわかっており、年俸55万ユーロ(約6800万円)前後を支払っての放出を目指す模様。しかし、同メディアによれば、クラブからのオファーに対して日本代表MFは依然として回答していないようだ。
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