来季ブンデスリーガ2部で戦うブレーメンだが、日本代表FW大迫勇也は放出される可能性があるようだ。地元メディア『ダイ・シュトゥーベ』が伝えている。
2020-21シーズンのブンデスリーガでは第20節の勝利を最後に10試合勝利から見放され(1分け9敗)、17位でフィニッシュしたブレーメン。過去4度の優勝を誇る名門が、41年ぶりに2部降格となった。
1年での1部復帰を目指す中、『ダイ・シュトゥーベ』によるとブレーメンはSVザントハウゼンFWケヴィン・ベーレンスの獲得を目指しているという。その一方で、現チームのアタッカーの整理にも動くようだ。
同メディアは「2部で得点を保証されたストライカーを探している。ベーレンスは良い補強となるだろう」としつつ、「問題は、それでもまだヴェルダーの攻撃陣は充実しているということだ」と伝えた。さらにニクラス・フュルクルク、ジョシュ・サージェント、大迫、ニック・ウォルトメイド、エレン・ディンチ、ヨハネス・エッゲシュタインといる中で、少なくとも2選手を放出することになるとしている。
「サージェントと大迫は放出されることになる。ヴェルダーは緊急に移籍金を必要とし(サージェント)、選手給与を抑えなければならない(大迫)ためだ。エッゲシュタインの未来はオープンな状況である」
そして「何も起こらない限り、ベーレンスを獲得することはできないし、今後もそうなるだろう」と、放出が優先になる可能性を伝えている。


