今季初ゴールを奪ったブレーメンFW大迫勇也は、現地メディアでも高い評価を受けた。
7日に行われたDFBポカール準々決勝で、2部ヤーン・レーゲンスブルクと対戦したブレーメン。先発した大迫はスコアレスで迎えた52分、マルコ・フリードルのフィードを胸で受け、ボレーシュートをネットに突き刺した。これが決勝点となり、ブレーメンは準決勝進出を決めている。
この試合が公式戦15試合ぶりの先発と、長らく苦しんでいた大迫。しかし日本代表活動で好調ぶりをアピールすると、ブレーメンでも与えられたチャンスを見事に生かしている。ドイツ『sport1』は大迫のゴールを動画で紹介し、「ユウヤ・オオサコ、夢のようなゴールがヴェルダーを準決勝に導いた。この日本人のシュートは絶対に見るものを楽しませてくれる」と得点シーンを絶賛している。
また地元メディア『DEICH STUBE』は、チームトップタイの「2.5」と採点。寸評では、以下のように指摘している。
「ロマーノ・シュミットに代わって15試合ぶりに先発。時には10番として、時には本物のトップとして中央でプレーした。そのためボールを持つ機会も多かったが、レーゲンスブルクに厳しくマークもされていた」
「苦しい時間を過ごしていたが、技術的にも非常に印象的なゴールで1-0としている。彼にとっては今シーズンの初ゴール。2点目もその後に続くはずだった(61分)が、それでも彼は試合の勝者である」
カップ戦でようやく結果を手にした大迫。フロリアン・コーフェルト監督へのアピールに成功している。今季残りの試合でどのような活躍を見せられるかに注目だ。
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