“称賛に値する”OGを記録の長友佑都、イタリアでも注目「不運だが完璧なヒール」

2020-12-20 Nagatomo Marseille
Getty Images
【欧州・海外サッカーニュース】マルセイユ(リーグ・アン)の長友佑都が記録したOGは、イタリアでも注目を集めたようだ。

リーグ・アン第16節スタッド・ランス戦で痛恨のOGを献上したマルセイユのDF長友佑都について、イタリアのウェブ新聞『Fanpage it』が20日、特集記事で注目してエールを送った。

ランス戦において、DF酒井宏樹とともにそろって先発出場を果たした長友。しかし20分、不運にもゴール前でグラウンダーのクロスが長友の足に当たり、ボールはネットへと吸い込まれた。まるで美しいヒールシュートのような元インテルDFのOGは、イタリアでも注目を集めた。

記事では、「ナガトモが殊勲のヒールシュート。しかしボールは自陣に」とのタイトルで注目。「元インテルSBはキャリアにおいて数多くのゴールを記録してきた選手ではない。しかし日本人選手の直近のゴールは称賛に値するほどの出来だった」と紹介した。

ただ「残念なことに、不運な日出ずる国のサッカー選手はゴールを間違え、同僚GKが守るゴールにシュートを突き刺してしまった。それでも少なくとも、ナガトモのヒールによる一撃は世間をあっといわせるようなものだった」と驚きを示した。

また、プレーを振り返り、「常に献身的な日本人SBは、相手の攻撃を阻もうとする際にへまをやらかして主役となってしまった。ヒールでの一撃は完璧であると同時に不運なものだった」と同情を寄せ、「ナガトモのヒールタッチが相手陣内で起きたものであれば、おそらく週間ベストゴールとして話題になったはず」と続けた。最後に「今回のエピソードでは運に見放されたが、ナガトモなら当然、次戦へ向けてよりいっそう刺激を受けて挽回を期すはずだ」と期待を寄せている。

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