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2ゴールの鈴木優磨、1月17日に「どうしても負ける訳にはいかなかった」理由を明かす

16:59 JST 2021/01/18
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【欧州・海外サッカー ニュース】ジュピラーリーグ第20節で2ゴールを挙げた鈴木優磨。試合後のインタビューでは、26年前の震災についての思いを語った。

2ゴールを奪ったシント=トロイデンFW鈴木優磨が、クラブ公式チャンネルで試合後のインタビューに応じている。

ジュピラーリーグ第20節で、OHルーベンと対戦したシント=トロイデン。この日も最前線に入った鈴木は、10分にイロンベ・ムボヨのクロスをヘッドで押し込み、先制点を奪う。さらに2-1で迎えた53分にも、ムボヨのアシストからゴールをゲット。3-1の勝利に大きく貢献した。

この日の2ゴールで今季得点数を「10」と二桁に乗せた鈴木。ムボヨとの関係で2度ネットを揺らしたが、練習から良い関係を築けていると明かした。

「ムボヨが新加入で、まだあまりやったことはなかったですけど、良いボールをDFの前にくれたので、追いついてしっかり当てることだけを意識して。本当に良いボールをくれました。練習からお互いを意識し合っていますし、お互いの特徴をよく出せたゲームだったと。2点とも素晴らしいボールをくれて、決めるだけでした」

そして、鈴木にとってこの試合は「どうしても負ける訳にはいかなかった」という。その理由は、26年前の震災にあるようだ。

「個人的な意見を言えば、どうしても負ける訳にはいかなかった。昨日が阪神・淡路大震災(※1995年の1月17日)というのがあって、僕自身すごく考えさせられたし、今日ピッチに入る時に、ここでサッカーができているのは当たり前じゃないんだって自分に言い聞かせて。生きられなかった人たちの分まで、自分がここで精いっぱいやらなきゃいけないんだという思いが通じたと思う。何より、チームとして大きな勝ち点3が取れて良かったです」

そして、最後には「今はチーム自体が良い攻撃から良い守備ができているし、個人としても良くなっている感覚はある。慢心せずに1試合1試合を戦っていくことで上の順位も見えてくると思う。まずは目の前の勝ち点を取りに行きたいと思います」と今後へ向けて意気込みを示した。

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