韓国2部のソウルイーランドは1日、元日本代表MF小林祐希を獲得したことを発表した。
小林は、昨年9月にベルギー1部のワースランド=ベフェレンからカタールのアル・ホールに移籍。今年4月までレギュラーとしてプレーし、同クラブで公式戦20試合に出場していた。
ソウルイーランドは29歳の小林について、「創造性あるパスを出し、チームにクリエイティビティをもたらすことができるプレーメーカー」と紹介した。
また、ソウルイーランド加入に際し、小林自身は「クラブからの積極的な関心に感動し、加入を決めました。シーズン途中からになりますが、すぐに馴染めるように頑張ります。韓国でプレーするのは初めてですが、日本と似ている面が多いので適応には問題ないと思います。ソウルイーランドの目標である昇格を成し遂げたいです」と抱負を述べた。
2014年に創設されたソウルイーランドは、昨シーズンのKリーグ2で5位フィニッシュ。今季はここまで、18試合を終えて4勝7分け7敗で8位に位置している。
なお、ユースを過ごした東京ヴェルディでデビューした小林は、ジュビロ磐田でのプレーを経て、これまでにヘーレンフェーン、ワースランド=ベフェレン、アル・ホールに在籍。韓国は、オランダ、ベルギー、カタールに続く海外4カ国目となる。
