Claudio Ranieri SampdoriaGetty Images

吉田麻也所属のサンプドリアがイタリア杯敗退…指揮官が嘆き「相手の得点まで演出」

日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアは26日、今シーズン2度目のジェノヴァダービーに敗戦。指揮官クラウディオ・ラニエリによる敗戦の弁をクラブ公式サイトが伝えている。

サンプドリアは26日、コッパ・イタリア4回戦で同じくジェノヴァに拠点を置くライバルのジェノアと対戦。今月1日のセリエAでの対決(1-1)に続き、今シーズン2度目のダービーとなった。

ラニエリのチームは18分、MFヴァレリオ・ヴェッレのエリア外からのスーパーゴールにより先制に成功して試合を優位に進めたが、後半に入ってジェノアFWジャンルカ・スカマッカがドッピエッタ(1試合2得点)を記録するなど躍動。1-3と逆転負けを喫した。これにより公式戦3連敗のサンプドリア。指揮官のラニエリは悔しさを露わにした。

「我々はお人よしなものだ。今夜は4ゴールを演出したが、このうちの3点は相手へのプレゼントだった。いずれもジェノアのカウンターから生まれたが我々のパスミスが原因。セリエAにおいてミスをすれば代償は払わなければならない。ボローニャ戦でもそうだったが、このままではダメだ。3連勝したことが頭に残っているのかもしれないが、謙虚になるべきだ。残留を決めた時のメンタリティを忘れてはならない」

なお、吉田はDFロレンツォ・トネッリとのコンビで先発して90分間プレー。47分にはCKをヘディングで合わせてシュートを放つ場面もみられた一方、27分にはウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフに対するファウルで警告も受けている。

『ユーロスポーツ』イタリア版は、吉田のパフォーマンスを採点。トネッリら3選手と並び、チーム内最低点となる「5」と厳しい評価を下した。チーム内最強評価は先制点を挙げたヴェッレの「7」だった。一方、地元紙『ジェノヴァ・トゥデイ』は、チーム内で平均的な「5.5」と評価している。

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